8章終了時 登場人物・スキル解説
◇藤村飛鳥=アスカ・エール・フランクール
【人物解説】
本作主人公。元の世界では受験に失敗し、不良になってしまっていた。
幼少期より剣道を習っており初段の腕前。
駅のホームで何者かに突き落とされ、異世界へ転生。
非常に貧しいお山を持つ赤髪の女の子として生まれ変わった。
【スキル】
・無限魔力貯蔵…魔力は使用すれば減少するが、魔力貯蔵量に上限が無い。所謂MAPMPが∞。(元々はアルエットのスキルである。)
・魔力回復(大)…魔力が永続的に回復。(元々はアルエットのスキル)
・魔力増幅(大)…魔力量を通常より何倍にも増幅させる。(アスカが転生時に獲得したスキル)
・魔法詠唱不可…呪いにより詠唱した言霊に魔力を乗せることが出来ない。
・魔導具使用…魔導具に魔力を込める能力。主に風の指輪を使用し、風の魔法での攻撃・防御を行う。
・身体強化(風)…風の魔力を体に纏わせる事で、力以外の身体能力の強化。
・クザン流剣術…クザンより習得した剣術。攻撃は剣の速度、防御は受け流しというように風の魔法と相性が良い。
◇アルエット・エール・ヘンドリクセン
【人物解説】
ナイザール国王ヘンドリクセン3世の第3王女。兄レオポルドの馬車に轢かれ、3年間もの間眠り続けていた。スキルに関しては上記参照。
◇アルフレッド・フランクール
【人物解説】
アルエットの従者で元は奴隷階級の出身。5歳の時より長年アルエットを見守っていた。とても優しく、女子力が高い少年。魔法使いとしても優秀である。護身程度の短刀術ならば使える模様。
【スキル】
・使用可能魔法(火・水・光・回復魔法)
・術式固定…詠唱した魔法を自らの拳に固定。魔法を上乗せしたり、威力を増幅させることが可能。
◇ケヴィン・ジェルマン=ローラン・サルヴェール
【人物解説】
Bランク冒険者、ローランとしてはAランクの実力を持つ冒険者である。自分の事は腰抜けだと卑下するが、高い実力を兼ね備える。実はアルエットの従兄妹にあたり、本名はベルクール。マルゴワール伯爵家に養子に入り、現在のマルゴワール伯爵ジョルジュの義理の兄である。
【スキル】
・変装魔法…姿形、雰囲気さえも偽装可能。他人にも掛けることが出来る。自分に掛けている時に魔力を使用しても問題ないが、他人に掛けた場合その人物が自らの魔力を使用すると効果が消えてしまう。
・剣術…ローランの際に主に使用する自己流の剣術。それだけでAランクになっていることから、かなりの腕前だと推測できる。
◇カール・ロワイエ
【人物解説】
半獣人で猫科獣人族女戦士・ノーラの長男。まだ子供であるが獣人の血を引くため、獣化しなくても力は強く、ガストンやテオドール・クザンに戦いの手ほどきを受けており、アスカと共にパーティでは前衛を張る。
【スキル】
・格闘術…徒手空拳及び爪による攻撃・防御を行う。獣化状態では噛み付きによる攻撃も可能。
・獣化…豹の様な魔獣に変化する。当初獣化では意識を維持した戦いが出来なかったが、鍛錬で克服した。
◇リディ・ベルナデット・ウイユヴェール
【人物解説】
魔族(妖魔)の少女。アルエットよりも貧しいお山の持ち主である。実はとある上級妖魔血を引いており、『凝視』と呼ばれる瞳術を操る事が出来る。また魔法は使ったことがないだけで(教育を受けていない)、使えるかもしれない。戦う力を付けるためにクロスボウによる射撃を習得した。魔人語と人語を理解することが出来る。
【スキル】
・凝視…その目を見た者に様々な状態異常を与える。石化凝視・マヒ凝視・魅了凝視等。
・クロスボウ術




