表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

~拝啓未来の勇者へ~用済みの勇者は、辺境の地で平穏に生きたい

作者:雛倉弥生
その世界は、人の死の数で血の雨が降っていた。

イオリ・シノノメは勇者として異世界に召喚されるが、無能だった為、国民からも蔑まれた目で
見られる。新しい勇者が訪れると同時に王から国を追放された。絶望してしまった彼は、唯一の
味方である友人と共に、ヴァルト国を目指す事となる。そこで平穏に生きたいという望みがあった。存在が薄い事が特技である彼はそれを利用し、誰にも邪魔されずに生きていこうとするが、ある一件から存在を認知されるようになる。
これは、無能な元勇者が静かに平穏に生きる為の物語。
光と影
2021/05/03 20:53
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ