95話 新たな武器作成
杖作りを始めた
ハル《さて、まずは核となる魔石を作ろうかな、魔石の種類ってどのくらい?》
ピクシー《魔石の種類は 一般的には普通の|魔石(魔物などから採集) |魔導石(魔石に一定量の魔力が入ると変化する) |魔晶石(聖域など魔力が濃い場所に生成される) |神石(神龍やフェンリルの魔石の代わり) |神導石(神石に一定量の神力で変化する) |神晶石(神界に稀に生成される) まであります》
ハル《じゃあそれを魔妖神力を込めて融合させたら良いかな?》
ピクシー《良いでしょうね》
ハル《じゃあやろ》
そして魔石 魔導石 魔晶石 神石 神導石 神晶石 それぞれに魔妖神力を込め、融合の際にも魔妖神力を大量に込めて融合させた
ハル《無限結晶と違い半透明で虹色に薄ら輝いてるね》
ピクシー《そうですね》
ハル《鑑定してみよ》
鑑定結果はこれだ
無限神晶石
ランク∞級
説明
神晶石のさらに上の代物
魔妖神力が無限に込められてあり持っているだけで魔妖神力を使い放題になる
※杖などに加工すると確実に目立つよ!
ハル《なんか止められてる気がするけど無視!杖にしますよ、杖の構造ってどんな感じ?》
ピクシー《まずその杖が自分に合っていないと効率が悪くなります、最悪の場合杖その物が自壊します》
ハル《それってなにか理由あるの?》
ピクシー《魔力量と魔力濃度ですね》
ハル《多すぎても濃すぎてもダメと》
ピクシー《はい、そして長さは長いほど魔力制御を助け魔力量と濃度への上限が上がります、長い物は初心者向けですね》
ハル《じゃあベテランでは短いのが主流ってこと?》
ピクシー《はい、ですが魔力量と濃度が高い者は長いものを使いますよ》
ハル《じゃあ杖では判断は出来ないと》
ピクシー《はい、そして魔石は自分の得意な属性の物を選びます、例えば火の魔石で水魔法を使うと弱体化しますよ》
ハル《てことは杖の魔石で得意な属性を知ることが出来るの?》
ピクシー《はい、一応過去には身長約120cmの人が約2mの杖を持っていた事もあるそうですよ?》
ハル《てことは子供?》
ピクシー《いえ、年齢は400歳越えてたみたいです》
ハル《不老なのかな?》
ピクシー《そうみたいです、今はもう亡くなっていますね》
ハル《そうなのね、じゃあその身長で振り回していたの?》
ピクシー《はい》
ハル《じゃあちょっと大きくてもいいのかな?》
ピクシー《そうですね》
ハル《じゃあ男の時は身長が約150cmでこの体だと約160cmくらいにしてあるから男の方は長さを160cmくらいにしてこっちでは180cmくらいになるようにしようかな?》
ちなみにこの世界の平均身長は前世の地球よりも高くなっている
ピクシー《なぜ長く?》
ハル《振り回すなら長い方がリーチを稼げるからね》
ピクシー《そんな理由ですか》
ハル《こんな形でいいよね?》
ピクシー《はい》
ピクシーはハルの思考を読んで形を見た
構造は無限結晶を|棒の部分(白色)に使って持つとこを作りそのまわりを根元から|2本の赤と紫の植物のような模様の物をクルクルと巻き付かせて上にさっき作った無限神晶石を固定するために4つの丸がついた花のような形をした無限結晶をつけ、その上に丸くした|無限神晶石(元の色)を固定して花形の物で上だけが空くように覆って固定する、そしてその周りに各属性の無限神晶石を∞の形にした物を浮遊させて真ん中の無限神晶石の周りを乱回転させながらクルクルするようにしたもの
{作者 説明が下手すぎる!}
無限神晶石の属性はこんな感じ
無 透明な無限神晶石
火 赤色の無限神晶石
水 青色の無限神晶石
風 緑色の無限神晶石
土 オレンジ色の無限神晶石
光 黄色の無限神晶石
闇 黒色の無限神晶石
氷 水色の無限神晶石
雷 紫色の無限神晶石
聖 白色の無限神晶石
ピクシー《周りの無限神晶石はなぜ∞の形に?》
ハル《それは一応理由あるよ?理由は剣とかの形を作る時にその属性の無限神晶石が∞の形が2つの丸に分かれて、別れさせた時は出力半分だけど魔力刀を2枚出せるようにして、2つを重ねて1つにすると最高出力の魔力刀を出せるみたいな?》
ピクシー《そうなんですね、てっきりかっこいいからかと思いましたが?》
ハル《確かにそれもあるけど》
ピクシー《あるんですね》
ハル《せっかく作るんだから満足する物じゃないとね、早速作ろ!》
『杖 作成!』
そしてみるみるうちに出来上がった
ハル《よし!想像どうり!鑑定!》
鑑定結果
インフィリネーハ
ランク∞超越級
効果
持ち主登録超越 ステータス∞×∞倍 魔妖神力量∞ 魔法威力∞倍 完全無効 自動修復超越 浮遊 追尾 属性武器変化 形変化 自動サイズ変化 認識阻害超越
{加護はしっかりついていきます}
効果説明
持ち主登録超越 悪意を持って触れると魂が破壊され死ぬ、そしてどこにいても手元に来る、たとえ次元が違ったとしても。
魔法威力∞倍 倍数は変更可能。
自動修復超越 魔妖神力のどれかを注ぐかタンクの魔妖神力を使うか大気にあるマナを吸って修復する、例え無に帰ったとしても元通り。
魔妖神力タンク 魔力などの量と濃度がどれだけ高くても安心。
浮遊 手を離してもそのまま浮遊して倒れない。
追尾 持ち主登録をした者のあとを着いてくる、その場にとどまらせることも可能。
属性武器変化 属性を武器の形にできる、属性指定無しだと無の属性で反映される。
形変化 好きな形に変えられる。
自動サイズ変化 男の時に長さ160cmになり女の時に180cmになる、長さの変更は可能。
認識阻害超越 自分以外に見えなくする、そして認識阻害超越を使用中登録者意外触れられなくなる。
ハル《予想通りだけど∞超越級?ってなに?》
ピクシー《∞級の上でしょうね、恐らく無限結晶と無限神晶石の影響でしょう》
ハル《そうなんだ、∞超越級限定の効果ってある?》
ピクシー《持ち主登録超越 自動修復超越 認識阻害超越 恐らくこれらですね》
ハル《じゃあそのどれかを付けると∞超越級になると》
ピクシー《おそらくですが》
ハル《とりあえず魔妖神力込めてみよ、耐えれるといいけどね》
そインフィリネーハに色々と込めていくと………………何も無かった
ハル《よし完璧!》
ピクシー《そうですか、これが後ろを着いてきていたら確実に目立ちますね》
ハル《そうね、もし聞かれた時はハルさんにお揃いのものをもらいました、って言えばいいね》
ピクシー《そうですね、それだとそんなに疑われませんね、では次へ行きましょうか》
ハル《そうだね、次のボスはインフィリネーハのサビにしてくれようフフフ》
ピクシー《錆びませんけどね》
ハル《そこは突っ込まなくていいの》




