64話 新学年③
今は全員の自己紹介を終えたとこ
ストルナ「じゃあとりあえず今日の予定を伝えるね、今日は午前中で終わりになります、だからもう終わりだね、明日からは普通に授業があるからそのつもりで、もし何かあったら言ってね。じゃあ今日は解散!また明日ねー」
そしてみんな荷物をまとめて帰っていった
テレス「ベル君一緒に帰ろ?」
ベル「今日は何も無いからいいよ」
テレス「やった!」
ベル「どこか寄ってく?」
テレス「いいよ!ミーファもレミアも大丈夫?」
ミーファ「私は大丈夫だよ」
レミア「私も」
テレス「じゃあ決定!」
ベル「どこに行く?」
なぜテレスは王女なのにこんなに自由に動けるかだが、元々はクラスの生徒やほかのクラスの人も周りにいるのが基本だった、だがそれが無くなった。理由は簡単で、1つ目はベルドが仲良くしてるのが気に食わなくて決闘を申し込みベルドに尽くボコられたりした。2つ目はテレス本人が強力な攻撃魔法を無詠唱でバンバン打てるからだ、それは誰でも確実に知っている、試験の時に使う的は勇者でもギズしか付けれないがそれを|無詠唱の魔法で簡単に吹き飛ばし(無詠唱の魔法は詠唱有りより弱くなる)それを見た人はテレスがもし機嫌を損ねたらその魔法が自分に来るのを恐れて近寄らない、だが誰も近ずかなければボッチだが本人曰く「静かになったからいいよ、私にはベル君やミーファにレミアの3人がいるからね」だそうだ。そして3つ目はベルドが一緒にいるからだ、国王はベルドの強さを知っているからベルドが一緒ならどこに行ってもいいとの事、随分と軽い国王だがそれだけベルドを信頼しているのだろう
テレス「いつも通り適当にぶらぶらして何かあったら見る感じでいいんじゃない?」
ミーファ「いいけど、テレスお金は大丈夫なの?」
レミア「私もそれは心配」
テレス「大丈夫だよ、ベル君が払ってくれるから!」
ベル「僕が払うんだね!」
(まぁいいけどお金有り余ってるし)
テレス「やっぱりダメだった?」
ベル「別にいいよ?欲しいのがあったら買ってあげるよ」
テレス「やった!ミーファもレミアも早く行こ!」
ミーファ「分かった」
レミア「そんなに急がなくてもいいじゃん!」
ベル「あ、ちょっと待って」
テレス「どうしたの?」
ベル「これを渡そうかと思って……はいこれ」
渡したのは今無限収納の中で作ったアイテムバッグ、バックと言うか肩掛けポーチ?鞄?を渡した
{説明
アイテムバッグとはアイテムボックスと言うスキルのポーチ版だ、ちなみに渡したポーチの容量は無限、そして持ち主登録が付いており、この持ち主登録はこの4人以外は本人が認めない限り持てない}
テレス「これは?」
ベル「アイテムバッグだよ、買い物行くなら荷物が多くなるからそれに入れたら動きやすいしね」
テレス「そうなんだ、どのくらい入るの?」
ベル(さすがに無限って言ったらまずいよね?)
ピクシー《はい、確実に無限に入るアイテムバッグやボックスはこの世界にはありません、あるとしたらマスターの無限収納だけです》
ベル《じゃあ誤魔化したらいいよね?》
ピクシー《はい、適当にたくさんはいるよ、とでも言っておけばいいでしょう、それとハルさんに貰ったといえばなんとかなるでしょう、今は謎の強い人で通ってるので》
ベル《なるほど分かった》
「たくさんはいるよ、僕もハルさんにテレスさん達に渡してって頼まれただけだから容量までは詳しくは聞いてないけどたくさんはいるとだけ言われたから」
テレス「そうなんだ、また会ったらお礼言わなきゃね」
ミーファ「そうだね、本当あの人不思議」
レミア「確かにね、こんなのどこで取ってくるんだろ」
ベル「さぁ僕も聞いたけど教えてくれなかったから分からないよ」
(まぁそんなのこの世界にあったら戦争やらなんやらがおきかねんな)
テレス「でも要らなくない?私達にはこの指輪があるんだし」
指輪のことを言っている
ベル「指輪の方は武器や食料などの非常事態に対応できるものなどを入れて置いて、今渡した方は買い物で買ったものなどを入れたらいいよ。区別をつけてないとごちゃごちゃして大変なことになるからね」
{ベルはこのごちゃごちゃを自分の無限収納で体験している、ごちゃごちゃを簡単に説明すると某国民的アニメのド〇え〇んのように緊急時に使いたいものがなかなか見つからない状態になる}
テレス「なるほど、そういう使い方をしたらいいのね」
ベル「そういうこと、じゃあとりあえず行こうか」
テレス達「うん!」
そして街へ出た




