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転生して進化したら最強になって無双します  作者: エルナ・アストル
5/599

5話 家族にステータス公開

追記(2023年3月10日)

前回に引き続きとても複雑です

ベル『進化』


ステータス

【名前】ベルド・アスク・シルフロート

【年齢】5歳

【種族】無限絶超越創焉覇輪廻神主

【性別】男

【職業】無限絶超越創焉覇輪廻神主

【レベル】---(※ステータスが高すぎて世界がまだ対応しきれていない)

【HP】---

【MP】---

【物理攻撃力】---

【物理耐性】---

【魔法攻撃力】---

【魔法耐性】---

【素早さ】---

【運】---


【称号】転生者/神々の加護を受けし者/元使徒/元超越者/無限の可能性を秘める者/人にして神になった者/最高神/無限絶超越創焉覇輪廻神主/加護を与える者

【魔法】火神/水神(氷神)/風神/雷神/大地神/神聖神/闇神/無神

【特殊魔法】時空神/力神/創造神/破壊神/概念神

【無限絶超越創焉覇輪廻神主魔法】『∞の力』


【通常スキル】

・進化Lv-

・剣神Lv-

・闘神Lv-

・魔法神Lv-

・物質創造Lv-

・神眼・神Lv-

・鑑定・神Lv-

・隠蔽・神Lv-

・ステータス補正・無限絶超越創焉覇輪廻神Lv∞(※倍数変更可能)

・生死魔法(即死魔法/蘇生)

制限リミッター

・取得経験値∞倍(※倍数変更可能)

・必要経験値∞(※初期値0.00000000001/必要数変更可能)

・完全無効


【固有スキル】

・スキル進化Lv-

・全魔法

・全武器

・全知

・無限の成長


【加護】

・無限絶超越創焉覇輪廻神の加護Lv∞


・無限絶超越創焉覇輪廻神主

・∞の力

 すべての事柄、ものに絶対的な干渉力がある[概念魔法の最上位互換]


・無限絶超越創焉覇輪廻神主は加護を他者に与えることができる。



[スキル]


・完全無効

物理や魔法やスキル、状態異常や呪いなど体に悪影響のあるものをすべてを無効化する



[加護]


自身への加護効果、無限絶超越創焉覇輪廻神の加護


・ステータス補生無限絶超越創焉覇輪廻神主[他のものより圧倒的に強い]


・取得経験値∞倍[コントロール可能]


・元々貰っていた神々の加護の効果も入っている



他者への加護効果、無限絶超越創焉覇輪廻神の加護

・取得経験値10倍

・ステータス補正大

・状態異常耐性{病気なども含む}

・神々の加護すべてLv3{最大3まで}



ベル(やっぱりえぐい事に……あ、ちなみに後悔はしてないからな。じゃあ次はスキル進化いってみよう!)

『スキル進化』


{本当はやらなくてもいい、本来なら数分後に自動的に開始されるが、ただベルは気づいてない}


スキル進化を使い、再度ステータスを確認した


ベル(よしできた、これ後で家族に見せちゃお)


今はシーナに呼ばれたので食堂にいる

{シーナとは専属でベルのお世話をしてくれているメイドだよ、ベルの住む領地から一緒に王都まで移動してきた}


タレス「では神々に感謝していただきます」


レーネ 「いただきます」

ベル「いただきます」


それから少ししてタレスが


タレス「ベル、ステータスを見せてくれるか?」


ベル「分かりました、その前に話したいことがあります。このことは絶対に周りに広めないでくださいね?」


タレス「?わかった」

レーネ「わかったわ」


2人ともなんのことか全くわかっていなかったが、了承してくれた


ベル「ありがとうございます、話したいことと言うのは僕は転生者です。それとさっきまで神々の使徒でした」


タレス「え?」

レーネ「え?」


とても困惑していた


ベル「僕は転生者だけど、2人の子供であることに間違いありません」


タレス「どういうことだ?」

レーネ「どういうこと?」


2人はベルの言っていることが理解できなかったようだ


ベル「いまから本物のステータスをお見せますね」

『ステータスオープン』


ステータス

【名前】ベルド・アスク・シルフロート

【年齢】5歳

【種族】無限絶超越創焉覇輪廻神主

【性別】男

【職業】無限絶超越創焉覇輪廻神主

【レベル】---

【HP】---

【MP】---

【物理攻撃力】---

【物理耐性】---

【魔法攻撃力】---

【魔法耐性】---

【素早さ】---

【運】---


【称号】転生者/神々の加護を受けし者/元使徒/元超越者/無限の可能性を秘める者/人にして神になった者/最高神/無限絶超越創焉覇輪廻神主/加護を与える者

【魔法】火神/水神(氷神)/風神/雷神/大地神/神聖神/闇神/無神

【特殊魔法】時空神/力神/創造神/破壊神/概念神

【無限絶超越創焉覇輪廻神主魔法】『∞の力』


【通常スキル】

・進化Lv-

・剣神Lv-

・闘神Lv-

・魔法神Lv-

・物質創造Lv-

・神眼・神Lv-

・鑑定・神Lv-

・隠蔽・神Lv-

・ステータス補正・無限絶超越創焉覇輪廻神Lv∞(※倍数変更可能)

・生死魔法(即死魔法/蘇生)

制限リミッター

・取得経験値∞倍(※倍数変更可能)

・必要経験値∞(※初期値0.00000000001/必要数変更可能)

・完全無効


【固有スキル】

・スキル進化Lv-

・全魔法

・全武器

・全知

・無限の成長


【加護】

・無限絶超越創焉覇輪廻神の加護Lv∞


タレス「ベルは最高神様なのか?」

レーネ「ベルは最高神様なの?」


ベル「らしいよ?」


ベルは軽くそう言った


タレス「そ、それじゃあ俺達は跪かなければならないのだが」


そう言うタレスの声は少し震え、戸惑っているようだ


ベル「家族なんだからそんなことしなくていいよ」


レーネ「偽装とかして私達をびっくりさせようとしてるかもしれない、だから一応確認させてね、ベルが今すぐに最高神様ってことの証拠はできる?」


当然だが疑っているようだ


ベル「じゃあ適当に完全創造で試してみよっか、何か欲しい物ある?」


タレス「じゃ、じゃあ俺は最近いつも使ってる剣が傷んできてるから新しい剣が欲しい」


レーネ「私はアクセサリーが欲しいわ」


ベル「分かった」

『完全創造 剣』


すると目の前に神々しい剣が出てきた


ベル(一応鑑定してみよ)

『鑑定』


神剣[タレス・ティクル・シルフロート専用]

ランク 神器

耐久∞

効果

破壊不能 絶対切断 ステータス100倍 持ち主登録


・破壊不能

壊れることがない

{無限絶超越創焉覇輪廻神主にのみ破壊可能}


・絶対切断

なんでも確実に切れる

{無限絶超越創焉覇輪廻神主は切れない}


・ステータス100倍

持ち主のステータスを100倍にする


・持ち主登録者

登録してないと持てない

{無限絶超越創焉覇輪廻神主は関係なく持てる}


武器のランク説明


一般・・・ほぼ一般に出回っている物。


技物・・・一般よりも圧倒的に性能が良く、値段も高い。お金を出せば冒険者でも買える。


希少級・・・技物よりもさらに性能がいい、高ランク冒険者が稀に持っていることがある。


特殊級・・・希少級よりも希少価値が高く、性能が良い。国宝級として扱われるのがほとんどだが、極稀に持っている者もいる。


伝説級・・・勇者が使用するような装備

世界級とも呼ばれることがある。


神話級・・・神話に出てくる武器

存在が疑われているが確実に存在する

剣、大剣、槍、斧、弓、杖、盾が世界に1つずつ存在するがまだ見つけた人はいない


神器・・・神の武器

世界に存在しないが例外で無限絶超越創焉覇輪廻神が作れば存在する


∞級・・・無限絶超越創焉覇輪廻神しか持てない

∞級のみ加護が付けられる

無限絶超越創焉覇輪廻神の加護と本人の許可があれば持てるようになる


ベル「はいこれ」


タレス「おぉ!かっこいい、これはランク何の剣だ?」


とても嬉しそうにそう聞いた


ベル「ん?普通の神器の剣だけど?」


タレス「は?」


困惑していた


ベル「神器だけどどうしたの?」


タレス「そうだよな…はは……最高神なんだから神器ぐらい簡単に作れるよな」


タレスは何かを諦めたようにそう答えた


ベル「まぁそうだよ、次はお母さんね」

(アクセサリーだから、簡単にネックレスでいいかな?)

『完全創造 ネックレス』


鑑定結果がこれだ


ネックレス(世界一綺麗)[レーネ・アスク・シルフロート専用]

ランク神器

耐久∞

効果

破壊不能 ステータス100倍 持ち主登録者


ベル「はいこれ、これを着けるとステータスが上がるよ」


レーネ「ベル、ありがとう」


タレスに作った剣を見て何かを悟ったようで、お礼を言うだけで特に反応を見せなかった


ベル「とりあえずこれで納得出来た?」


タレス「そうだな、こんなものが作れるなら納得だ」

レーネ「私もよ」


ベル「お父さんお母さん、これからもよろしくね」


タレス「あぁよろしくな」

レーネ「うん、よろしくね」


それからベルは夕食を食べ終え部屋に戻った

追記(2023年3月10日)

こんなステータス今なら絶対に作りません

過去の自分に未来で修正を入れたりするから分かりやすく作って欲しいって文句を言いたい、あの複雑なスキルとか色々を細かく1文字ずつ確認する今の私の身にもなって欲しいね(笑)


そして過去に戻れるなら確実にぶん殴ってでも止めます

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― 新着の感想 ―
[一言] チートし過ぎて面白みがない。
[一言] ステータスが頭悪い様に感じた
[一言] 無駄にステータスなげぇよ。
2022/02/14 10:24 退会済み
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