40話 初ダンジョンへ出発
ベル(さて行きますか....と、その前に自分の領地のギルド行ったことあったっけ?)
ピクシー《ありませんね、登録も本体の方も王国側でやってたので》
ベル《まぁいいか、王国の方に行こ》
|ベルド(分身)は王国に転移した、ちなみに本体はまだテレス達と訓練してます
{なんかあともう数日だけと、ごねられたそうですよ?}
ベル「セルミさんお久しぶりです、何かいい依頼ありますか?」
セルミ「あ、ベルドさんお久しぶりです、いい依頼ですか、えー……ベルドさんに合いそうなのは今は無いですね」
ベル「そうですか、じゃあ暇つぶしに来たんですが無いなら仕方ないですね」
セルミ「暇つぶしにですか、でしたら迷宮にでも行かれてはどうですか?」
ベル「迷宮?この近くにあるんですか?」
セルミ「ここから東にあるドルナード領の近くにありますよ」
ベル(ん?僕の領地だな、そんなの近くにあった?)
「そうなんですか、行ってみます」
セルミ「分かりました、でも気をつけてくださいね?その迷宮は迷宮ランクSSなので」
ベル「迷宮ランク?」
セルミ「迷宮ランクとはその迷宮の難易度です、ランクはギルドランクと同じですね」
ベル(わお!近くにそんなのあったのね)
「分かりました、気をつけますね」
セルミ「はい、行ってらっしゃいませ」
ベル「はい」
そしてまた領地へ戻った
ベル《ピクシー迷宮って何処にあるの?》
ピクシー《北に行くと森があり、その中ですね》
ベル《だからこの領民は|ごついの(筋肉モリモリの冒険者)が多いのかな?》
ピクシー《そうですね、そのダンジョンは難しい分いい素材が手に入りますから、売ると高価値で買い取られますからね》
ベル《なるほど、じゃあ迷宮ってクリアするとどうなるの?》
ピクシー《SSランクからはその迷宮のマスターになれますね、それ以外はそのまま残り少しだけ変わりますね》
ベル《なるほど、じゃあそのマスターになるためには、前のマスターを倒さないと行けないってこと?》
ピクシー《はい、そうなります》
ベル《ちなみにどんな人達?》
ピクシー《SSですとそこそこ強い人とかですかね?》
ベル《なるほどね、ほかは?》
ピクシー《SSSは魔王だったりですかね》
ベル《魔王!?》
ピクシー《はい魔王です、ちなみに言っておきますがマスターが想像してる魔王とは違いますからね?ダンジョン魔王と言う種類になります》
ベル《そっか、確かに普通の魔王はメルダだからね》
ピクシー《そして最後にEXは未だにクリア者はいません》
ベル《ん?いない?》
ピクシー《はい、いません。セルキアは馬鹿なのか作った本人ですらクリアできないレベルに作ったからですね》
ベル《何してんだよ創造神は》
ピクシー《なのでいつか絶対に依頼かお願いか何かでそのダンジョンを攻略してくれってきますよ?》
ベル《まじか、面倒事を押し付けないでくれよ?ちなみに強さは?》
ピクシー《強さは1階層でセルキアの約2倍で全階層は100層です》
ベル《マジで!?馬鹿すぎる、後で1発殴りに行くか?説教として本気で》
ピクシー《いいんじゃないですか?あの人はいい加減なのでこの際正した方がいいでしょう、神界ならマスターの本気を耐えれるはずですしダメそうなら反転を使って耐えれるようにしたら解決です》
ベル《分かった、このSS迷宮をクリアしたら行くか》
ピクシー《はい》
その頃神界のセルキアは
セルキア「あぁやばどうしよう、殺される!!」
マキア「自業自得ですよ、創造神様」
セルキア「そんなぁ、もし儂が死んだら蘇生魔法かけてくれるか?」
レーゼ「めんどくさいですが分かりましたよ、ベルド君に何か言われたら知りませんよ?」
セルキア「わ、儂の味方が誰も居ない、どうしよう……新しく作るか?」
マキア「もしそんなことしたら、余計になにかされるかも知れませんよ?」
セルキア「儂はまだ死にとうないわ!逃げる……儂は逃げるぞ!」
セルキアはどこかへ転移した
マキア「はぁ……あの人はベルド君がどんな能力を使えるか忘れてますね」
レーゼ「そうですね」
剣神「あんな迷宮作るからそうなるんだよ」
闘神「そうだな、あれは俺らじゃどうしようもないからな」
アヌス「そうですね、自業自得です」
そして神々は頷いた
マキア「それはそうと神界が崩壊しないようにしないと」
闘神「そうだった、みんな急ぐぞ」
「おう」「はい」×多数
とこんな感じで神々は色々やっていた
ベル「さてここだね」
ピクシー《はい》
ベル《何か入るのに必要なことあるの?》
ピクシー《迷宮の入口にいる門番の人にギルドカードを見せると入れますよ》
ベル《ありがとう》
そして門番の所へ来た
ベル「あの迷宮に入りたいんですが」
門番(子供か?)
「…分かった、ギルドカード見せてくれ」
ギルドカードを見せた
門番(Sだと!?まぁSなら問題ないか)
「大丈夫だ、気をつけろよ」
ベル「分かりました」
門番はポーカーフェイスを貫き、ベルは中へ入った




