115話 スタンピードを迎え撃つ③
作戦開始から約3時間が経ち、森全体の10分の4程度進んだ
今だにベルは観察眼で冒険者と兵を見ていた
ベル《暇!》
ピクシー《もう飽きたんですか?》
ベル《うん、だって面白いの居ないし、敵も来ないし》
ピクシー《確かに来ませんがもう少し待ちましょうよ》
ベル《早くしないと隕石でも降らせるよ?》
ピクシー《辞めてください、マスターが隕石など降らせるとこの辺一帯が消し飛びます》
ベル《さすがに隕石はやらないけど何かしらの魔法ぶっぱなすよ?ズドーンって》
ピクシー《森消そうとしてます?》
ベル《してないよ?》
ピクシー《してますよね?超新星爆発しようとしてません?》
ベル《してない》
エクスプロージョンの順番はこんな感じ
世界爆発(最高神級)>惑星爆発(神級)>超新星爆発(超級)>爆発(上級)
大雑把だがこんな感じに別れている
ちなみにまだあるよ?
ピクシー《そもそも一般的になかなか使えない超級でも加減を間違えると最高神級を超える可能性があるんですから辞めてくださいね?》
ベル《まぁ後処理がめんどくさいからやらないんだけど》
ちなみに今この会話は思考加速の逆の思考減速を使っている、効果は思考速度を減速させ周りの時間が早くなる、なので既に2時間が経過していた




