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召喚術士の冒険記  作者: 壬生方 社箱
第二章 ザバイル編
31/64

第二十九話 ※

この回は、ちょっと読むのが面倒かもしれません。


後半は飛ばしても問題ないかもしれません。;;


昨日の晩は大変だった。

ちょっと開けたとこで野営をした。

かまどを作り、飯を食べて、簡易に作った風呂で体を洗った。シャワーがわりに俺が頭からお湯を出したりして、比較的簡単に済ませた。会話はほぼなかった、昨日の夜の会話はサリイが中心と言うか、サリイしか話さないと言うかサリイの発言にみんなが受け答えるって形だった。本当に男を入れて良かった。

しかし、ナタリーがあんなに嫉妬するとは想定外だ。誰がいても私にも構ってくれたらいいとか言ってたくせに。

最終的に、次の町で二人っきりでデートする約束で収まった。

アリサも夜にナタリーに「ごめんねっ!ごめんねっ!」って手を合わせて謝っていた。


今日もナタリーと御者席だ。俺が御者をしている。


「じゃあお言葉に甘えて、聞いてもいいか?昨日はなんであんなに怒った?珍しいじゃないか」


なんでも昨日は前半ナタリーと二人でイチャイチャしていてて、なんとなく独占欲が湧いてしまった。気持ちがアガッってるところにアリサとオイタしたのを気づいてしまったため、嫉妬が溢れてしまったそうな。


「でも私は得をしました。二人でお出かけの約束も出来ましたし」


アリサとは、もう仲直りしたとのことだ。

まあ、奴隷だからと油断は禁物だな。



町までの道は、基本的には街道が整備されていはいるが、森に近づいたり離れたりして、完全な直線ではない。

このまま街道がずっと続くなら、車輪もごむなしでも走れそうだ。ナタリーにそのことを話したら、車輪のゴム無し、座席のクッションなしだとこの道でもケツが痛くなるって話だった。


俺たちは朝から三時間ほど走らせたので、馬休憩を取ると同時に軽く食事を取る。


一服してると、森からゴブリンが出てきた。2匹だったが探知してみると200mぐらい森の中にまだ2,30いた。


「いい機会だ、俺は馬車をみてるから、3人だけでゴブリンやってきてみたら?」


「いいんですか?ご主人様?」


「ああ、いいよ。アリサも行けるな。サリイ、みんなに着いていけ」


「ボクがみんなを守ります!」


「ああ、まだ無理だから、今日はついてくだけでいい。ナタリー、余裕があったらサリイにも少しやらせてやれ」


「はい、かしこまりました」


「わかったわ、旦那様」


俺は全員に装備を渡した。サリイには解体用のナイフも渡した。

ナタリーとアリサの足の防具も買おう。

鎧を着たがらないなら、手足だけでも着けさせる。


・・・

・・・・



一時間ぐらいでみんな帰って来た。

どれ、レベル上がってるかな?



【ステータス】

名前 アリサ=ローレンス 年齢 15

職業 娼婦


LV 10

STR 108

DEX 165

VIT 103

SPD 169

INT 190

MEN 190


スキル

重力魔法lv1 闇魔法lv1 付与魔法lv2 空間魔法lv1

魔力強化lv1 簡易鑑定 魔力の理



【ステータス】

名前 ナターシャ=フォレストウルフ 年齢 48

職業 踊り子


LV 11

STR 112

DEX 120

VIT 90

SPD 128

INT 78

MEN 80


スキル

二刀流lv3 身体強化lv3 忍耐lv2


????????????




【ステータス】

名前 サリイ 年齢 12

職業 騎士


LV 5

STR 63

DEX 60

VIT 78

SPD 59

INT 22

MEN 57


スキル

剣術lv1 盾術lv1 頑強lv1 解体lv1



うん、上がってる。サリイも敵を選べばそろそろいけるな。

アリサはステータスが高いし、付与魔法だから、安全だな。攻撃魔法がないから、覚えて来れば良かったのに。

ナタリーは地道に強くなってるし、2刀流3はなかなかすごい。


みんなにそれぞれ伝えてやった。

俺を見てみると、ステータスが少しと召喚が上がってた。

出先にみんなにセットを出したので上がったかな?



「さあ、召喚タイムね。次はなにかしら?」


「いや、やらない。ヴィーヴルの口ぶりから言って、龍神に会ったらドラゴンいけるくさいし、まだしない」


「ちぇ、つまんない」


「もう飯は、いらないんだよ」


「いるのに。あと化粧水」




でもこれで、魔物から離れたら経験値は入らないが、俺から離れても成長促進は効果があることがわかった。

弱い敵なら、みんなの実戦経験にもなるし、俺がいたら経験値を吸っちゃうだろうから、みんなに任せよう。


俺は探知をしながら馬車にいたので、敵をみつけたらみんなに指示して狩りをさせた。俺はお留守番だ。

馬の操作もサリイは覚えた。まだ1人は不安だが、ナタリーも楽になるだろう。

旅の間の経験値でのレベルアップは、




【ステータス】

名前 タカフミ=コンドー 年齢 20

職業 ハードボイルド


LV 15

STR 340

DEX 501

VIT 317

SPD 305

INT 632

MEN 609


スキル

言語理解

杖術lv2

召喚魔法lv4 生活魔法 魔力強化lv5 魔力操作lv4

鑑定 アイテムボックス 詠唱破棄 並列魔法

成長促進 気配探知lv3 魔力探知lv2 錬金lv5 練成



【ステータス】

名前 アリサ=ローレンス 年齢 15

職業 娼婦


LV 14

STR 136

DEX 228

VIT 121

SPD 230

INT 277

MEN 281


スキル

重力魔法lv1 闇魔法lv1 付与魔法lv3 空間魔法lv1

魔力強化lv1 簡易鑑定 魔力の理



【ステータス】

名前 ナターシャ=フォレストウルフ 年齢 48

職業 踊り子


LV 15

STR 200

DEX 209

VIT 148

SPD 211

INT 95

MEN 146


スキル

二刀流lv3 身体強化lv3 忍耐lv2


????????????




【ステータス】

名前 サリイ 年齢 12

職業 騎士


LV 11

STR 185

DEX 155

VIT 196

SPD 110

INT 48

MEN 132


スキル

剣術lv2 盾術lv2 頑強lv2 解体lv2



みんなにそれぞれ教えてやる。ナタリーもステータスがアリサに追い付いた。

やはり、レベルが低いうちから加入させたほうが強くなる。


サリイに聞いたら、まったく剣と盾は重くなくなったと行っていた。


ステータスだけならもうランスロットより下ぐらいだ。Cランク冒険者なら、余裕だろう。


そんなこんなを4日続けたら町に着いた。そこそこましな大きさだ。入り口には門番がいる。

馬車で門につけて門番に声をかけた。


「この町はギルドカードで入れるのか?」


「ようこそ、娯楽の町ザバイルへ。この町では誰であっても銀貨20枚の税金を取る」


「「「20枚?!」」ですか」


「ずいぶん高いな。それはだれでもってことか?」


「そうだ、誰でも出入りのたびに20枚取る」


「そんなにすごい町なのか?」


「それは中に入って自分で確かめるがいい。いやならやめてもいい。無理強いはしないぞ」


「・・・・まあしかたないな。金はあるから。じゃあ4人で80枚な」


「確かに受け取った。そういうことだ。この町では金がないやつは満喫できない。無理して入らなくても野営でもいいのだ。ただ入れば、ほかの町にない娯楽がある。そういう町だ」


「それを先に言えよ。わかりやすいのに。じゃあ入るな」


俺たちは馬車でそのまま町に入ると、


「なんか、、、、町の見た目はなんか普通ね。なんなのかしら?何処が娯楽の町なのよ」


「そうですねー、あ、ご主人様あそこに大きめの宿がありますね」


「おうじゃあそこに行くぞ」


俺たちは馬車を宿屋の前で止め、俺が話しを聞きに行く。


「四人だが、部屋はあるか?」


「いらっしゃい、一番大きな部屋だけが空いているよ。馬車もあるみたいだな。馬車込みで4人で一部屋銀貨40枚だ」


「たっか!!」


「一番高い部屋しかあいてないもんで悪いね。でも風呂が付いてるよ。魔道具が付いてるから沸かすのは自分でだが」


「ああじゃあそれでいいや、とりあえず10日分払う。飯は」


「飯も上等ではないが付いてるよ。馬車は隣の納屋につけてくれ。馬車担当がいるからそいつに話しかけてくれ」


「わかった」


俺たちは馬車を泊め、宿屋のカウンターに戻り金をはらって、話を聞く。


「ここが娯楽の町って聞いたんだが、何があるんだ?」


「そうだな、劇場があるしダンジョンもすぐ近くだ、あと商店が並んでる市もあるし、あとなんてったってカジノがあるぞ」


「「カジノ?!」」

俺とアリサが反応する。これは行って見なけりゃなるまい。

それなら、高くても来たかいがあるってもんだ。

俺たちは部屋に案内してもらうと、一番高いっていうだけあってスイートのようにいい部屋だった。ただ照明だけはなかった。夜にもどったらランタンを各人に1つづつ貸してもらえるらしい。

寝室は3つ、リビングもあったし、3人が足を伸ばして入れるくらいの風呂も魔道具で沸かせるようになってた。まあ俺たちはお湯は自前のが早いから自前だが。

俺たちはまずは風呂に入った。いつものパターンでだ。


「やっぱ風呂に浸かると落ち着くなー」


「・・・・ふぅ、、、異邦人には絶対に必要よね」


「私も、もうお風呂なしではつらいと思うようになってしまいました」


「ボクも!」


俺たちは風呂から上がるとカジノ用の服に着替える。


俺は作業服だ。これ以外は逆に普通に見えるが作業服は誰も着ている奴がいない。ある意味ここでは特別だからだ。サリイはワンピースのミニスカートにホットパンツを履く。ナタリーとアリサは奴隷商で作った、ウエディングメイドを着る。これもメイドカラーではあるが、シルエットはドレスなのでこれで行くことにしたようだ。


「2人は、その服はなかなか破壊力があるな」


「破壊力ですか?」


「ああー、似合ってる、綺麗だってことだ」


「ありがとうございます、ご主人様」


「この服、ちょっと胸が上げられるから大きく見えるのよね。ちょっとだけ嬉しいわ」

俺は2人の胸元をまじまじと見る。

アリサはちょっとジャンプして俺の頭を引っぱたいた。


「痛っ!」


「見比べるからよ!!アンタ本当デリカシーないわね!!」


「ご主人様ボクは?!」


「ああ、可愛いぞ。つうかもっと男らしいの着たいと思わないのか?」


「ボク、カワイイの大好きです!」


「そ、、そうか」


俺たちは宿屋の主人にカジノの場所を教わって、カジノに入った。

なかはミラーボールが回っていたり、壁がカラフルに発色している。魔道具だろうか。

入り口を入ると右奥にバーカウンターがある。バーカウンターの隣には、リュートや太鼓などの生演奏もあった。左奥には交換所があるようだ。アリサが見つけた。

フロアには生足のバニーガールが沢山給仕をしている。カジノのゲームは、ルーレット、バカラ、ブラックジャック、ビッグホイールがあった。

それと場内では飲食もゲームも全てチップで遊ぶらしい。白金貨1枚で白チップ1枚、金貨1枚で金チップ1枚、銀貨一枚で緑チップ1枚、銅貨1枚で黒チップ一枚になっていた。銀貨と銅貨があからさまに色を変えてあるのは、高価なチップと安いチップを混ぜて、詐欺を行おうとするひとに対しての軽い防御策かな。


「旦那様、なにやるの?」


「ああー、それなんだが、各自に金貨10枚ずつ渡す。これがなくなったら終わりだ。誰が一番増やすか競争しよう」


「いいわね!!乗ったわ!」


「ありがとうございます、ご主人様。必ず増やしてお返ししますね」


「ボクも!」


「いやいや絶対はないから。気楽にやれ気楽に。基本的にこういうのはなくなるもんなんだ。あんま気合入れると疲れるぞ」


「はい、かしこまりました」


まずは交換所で金貨をチップに変える。

チップを金貨に戻す時は、×0.8倍でしか戻せないようだ。かなりがめつい手数料を取りやがる。これが観光地価格というやつか。

みんなバラバラに散っていった。俺は向こうにいた時もやったことあるバカラに座る。

レートが読めない、、、、、、


「ここ、レートはどのくらい?」


俺はディーラーに話かけると、

「ここは金チップ20枚のバランス台でございます。そっちの台が金チップ10枚のバランス台でございます。あちらに3台並んでおりますのが、MAXありのバカラになります」


「おう、ありがとう」


バカラの基本ルールの説明は省く。

バランス台というのはプレーヤーとバンカーのBETの総量の差が金チップ20枚ならバランス20枚ってことだ。個人のBETの上限というものは存在しない。ただ、プレーヤーとバンカーに賭ける人の人気がある程度拮抗しなければいけないのだ。もしプレーヤー、バンカーのBETの総量の差が20枚以上あると、それは多いほうのBETからみんな均等に下げさせられる。必ずBETの総量の差が20枚以下にならないといけないのだ。逆に20枚以下ならばゲームはスタートできる。これを何十ゲームも行い、それでワンセットになる。

つまりは、プレーヤーに金チップが30枚、バンカーに金チップが50枚ならプレーヤーが勝てば胴元に金貨が20枚入ることになる。逆にバンカーが勝てば胴元は金貨を20枚補填しなければいけなくなる。

胴元がどのくらいのリスクを背負うかをあらかじめ設定しておくのがバランスというやつだ。詳しいルールを知りたい方はぐぐってくれ。


俺は金チップ10枚しか軍資金がないので、金チップ10枚のバランス台に座った。

やはり金貨を使う台なので、ある程度金持ちそうなやつらばっかりだ。俺以外にも6人座っている。


・・・・3時間後・・・・・


俺の手元には、金チップが400枚になっていた。このテーブルでは胴元を含め俺の総取り状態だ。同じテーブルのやつらの視線がかなり厳しい視線を向けてくる。

ふふふ、どうだ。これが日本の知識チートというやつだ。ざまあみろ。

すると、アリサが俺のところに来た。


「旦那様すごいわね、やるじゃない」


「まあな、これも向こうで鍛えられた腕というやつよ」


「腕関係ないでしょ!、、、まあいいわ。ねえここの交換所で金貨に換えるんじゃなくてチップ○○枚で○○と交換みたいなのもあるんだけど、その中にはマジックアイテムが結構あるのよ。服もあるの」


「マジかよ、そりゃ断然チップで景品をもらおう」


「私だと名前くらいしか鑑定出来ないけど、祝福のワンピースと言うのと、知識のタイトミニドレスって言うのが気になるの。それぞれ金チップ500枚よ」


「そりゃいいな。あ、また始まる。プレーヤーに100枚!」


BETがそろってバランスも取れてるようだ。むしろほかのやつらは俺の逆にいってる気がする。

ディーラーがゲームを進める。


「BET揃いました。バランスOKです。ゲームを開始します。・・・プレーヤーバンカー、プレーヤーバンカー、、、、、、プレーヤー2、バンカー7、もう1枚プレーヤーです、、、、、プレーヤー8に上昇。プレーヤーの勝ちです」


やった、これで500枚だ

どれ服を見に行くか。


「ちょっと休憩する。また戻るから」

ディーラーに声をかけて、交換所に向かう。

交換所の奥のほうに警備員が4名立っていて、そこに服がガラス戸棚にはいって陳列されてる。おお、あれか


【祝福のワンピース】

STR SPD VIT MEN +30% 

対刃 対衝撃 対魔法 上昇効果



【知識のタイトミニドレス】

DEX INT MEN +30%

魔法増幅lv4



おおおおお!!すげーーーー!!!

これはすごいぞ、ワンピースは防御力がかなり上がりそうだし、STRとSPDもあがるから攻撃力もあがるだろう。

ミニドレスのほうは、魔法増幅の4が付いてる。杖と持ったら重複するのかな?

それにINTとかもあがるから、それだけでもかなり強いだろう。ワンピースが前衛で、ドレスが後衛だな。


「・・・・・・アリサすげーぞ、金で買えるとは思えないほどの効果だ。ワンピースはナタリー向けだ。あのチャイナ服のミニみたいなやつはアリサ向けだ。チャイナの方は防御はあがらんけど、さらに魔法攻撃力が上がる」


「そんなに効果がすごいの?」


「ああ、説明するのは長くなるけど、全体的に30%以上底上げされるとおもってくれ」


「それは凄いわね!!今金貨何枚?」


「今500枚だ、1個は取れるが両方ほしい、アリサ今何枚だ?」


「0よ」


「くっ!アリサ、他の奴らが何枚もってるか確認して来い!!」


「わかったわ!」

アリサはフロアをスカートをちょいと持ち上げながら、小走りにみんなを探しにいった。

すると、3人ともやってきた。


「申し訳ありません、ご主人様。なくなってしまいました」


「ボクも、、、、」

ナタリーはふかぶかとお辞儀をする。危ないから!こぼれちゃうから!どんな服着てるか思い出して!でも見ちゃう。

サリイは耳がぺちゃんこだ。まあ仕方ない。


「あとはまかせろ、なんとしても1000枚にしてやる」


俺はそういうとみんなを連れて、バカラ台に戻った。

すると俺が戻って来たのを確認したかのように、みんながバンカーに張り出した。

出目表を見ると、現在7連続でバンカーが出ている。

くそ、これは俺に対する挑戦だな、いいだろう受けてやろう。


「ディーラー、プレーヤーに500枚だ」


「!!!!ちょっと負けたらどうするのよ!!1枚はもらえるのよ?!」


「アリサ黙ってろ。男にはやらなきゃいけないときがある」


「ご主人様、かっこいいです」


「任せとけ」


バンカー軍団は全員合わせてもBETされてるのは300枚ぐらいだ。

俺はその中の一番金持ちそうなやつに、

「俺は引いてもいいんだが、取り返すならやるしかねーんじゃねーか?アンタにチャンスをやるよ?どうかな?」


基本的に他の客に話しかけるのはマナー違反なんだが、異世界だから大丈夫!!と話しかけた。

挑発された中年のおっさんは、ギリギリと歯を食いしばり、意を決したのか金貨をチップに変えバンカーに足りない分をBETし、バランスを成立させた。

ディーラーが進行する。


「BET揃いました。バランスOKです。ゲームを開始します。プレーヤーバンカー・・・・・・・・・




・・・・・・5分後・・・・・・・・・・

俺たちはカジノから出た。


「アンタ最低よね、だからマジックアイテム1個変えとけばいいのよ」


「ご主人様、かっこ悪いです」


サリイは黙って俺の背中をさする。

サリイ、優しいけどそれが一番つらいよ。


「いいんだよ!!!!金貨1000枚をチップに変えて、買ってやればいいんだろ!!簡単じゃねーか!よし、吉田から巻き上げてやる!」


「・・・・はぁ、、、本当かっこ悪い、、、、」


俺はみんなに散々ぶちぶち言われながら宿屋に帰った。

その夜は俺は1人で寝た。正確には誰も俺の部屋にこなかった。


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