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元の世界に帰りたい! 第7話






 緑の豊かな大地を幻妖な光が切り裂く。先程まで静かに佇んでいた木々は、光に飲まれてその姿を消していった。光に囲まれた範囲が別世界の土地に入れ替わる。光は網目のように広がり、地上の景色を豹変させていった。まるで、2つのパズルを1つの枠に無理矢理押し込めたかのようだった。



 広がる光の中心、上空で、その悲惨な光景を目の当たりにし絶句する者が4人。









 フレー達の世界から優莉(ゆうり)が居なくなった途端、賢者は苦しみ悶えながら消滅した。優莉は元の世界に帰ることができたものの、体を包んでいた光があの謎の光となって地面に伝わり、今の状況になってしまった。

 優莉が着いた愛知県本宮山から周囲の豊川市、岡崎市、新城市に光は広がる。


 優莉は光の境界から出入りしてきたフレー達3人と合流し、再び使えるようになった飛行魔術で上空へ退避していた。



「なんだよ… これ…」

「もうすぐユーリの世界の国に光が入っちゃう! このままだと大混乱だよ!」

「問題はそれだけじゃない」


「御山の周辺の国々はちょうど戦争を始めていた。このまま光が広がって戦場まで範囲に入ったら、ユーリの世界が戦火の巻き添えを喰らう…!」

「そんな…」



「ユーリ! ユーリ!!」

「!」


 動揺し固まっていた優莉はアリーに呼ばれて我に返る。


「しっかりして! このままだとユーリの世界めちゃくちゃだよ!」

「う、うん」

「光の広がりを止めて両世界を元通りにしないと…」

「でもどうやって!? あの光魔法じゃない! 賢者様が消えちゃったのに私達で止めるなんてできるの!?」

「くっ…」


 賢者すらも消してしまう魔法でない光、それを止める方法があるのか。




(あっ…)


 ヒメル・ダイナレストが脳裏に浮かぶ。彼女は、あらゆる事象をくっつけたり引き離したりできる能力を異世界転生時に授かっていた。おそらくその力は賢者と同等かそれ以上だ。昨日会った時はできないと言っていたが、世界が混ざった今なら二世界を引き離すことが可能なのではないかと優莉は考えた。


「…ヒメルさんならこの事態をなんとかできるかも」

「ヒメル嬢が?」

「謎の光や世界間移動については分からないって…」

「実はみんなが居ない間に色々話したんだ。詳しい事は言えないけど、あの人なら世界を元に戻せるかもしれない」

「……」

「兄さん…」



「正解が分からない以上、思いついた事をなんでも試すしかありません」


 アリーとユキは頷く。




「ユーリはユーリの世界の偉い人に会って状況の説明をしてください。僕達も別の方法で呼びかけてみますが、ちゃんとした説明役が居た方がいいはずです」

「分かった」

「ユーリさん!」


 優莉が上の学生服を脱いでいると、ブックヴァレット2冊が目前に飛んできた。


「光の翼はやめて乗り物に変えてください。その2冊は交代と護衛です!」

「ありがとう!」



「頼みましたよユーリ」

「フレー達もお願いね!」






 フレー達は山頂の光の境界に入る。どちらの世界でもない中間で、アリーは神経を集中させて魔術が使えるか探った。


「…ここならどっちの世界にも届きそう」

「よし」


 ユキはアリーの手を握って魔力を最大限供給する。アリーが魔術を発動すると、フレーは彼の肩を持って喋り始めた。



<あー! あー! 私はソーブルネークの魔導師、フレイド・ワウスである! 聞こえているか!>


「何!?」

「誰の声だ?」


 フレーの言葉は、アリーの魔術によって両世界の人々の脳内に直接、言語の壁を越えて伝わっていた。


<現在、魔術の発達した世界と機械の発達した世界の2つが、山頂を起点に発生した光によって混ざり合ってしまっている! 事態が解決するまで、皆には自分の世界の区画から動かないで居てほしい!>


<また! 賢者様の御山の麓で戦争している2国は、事態が事態ゆえただちに休戦し私の指示に従ってほしい!>



 しかし、2国は戦争をやめそうにない。


「どうされますか?」

「向こうのハッタリだろ! 関係ない国の魔導師を使いおって…。御山の光には手隙の部隊を向かわせろ!」


「やめろって言われたって! 向こうがやめてくれなきゃ一方的にやられちゃうよ!」

「平穏な日常を壊されたんだ! 目に物見せてやる!」


 フレーとユキはアリーの魔術を介して彼らの邪気を感じ取った。



「こいつら…」

「どうするの? フレーにぃ」

「う~ん」

「ユーリの世界には被害が出ないようにしないとね」

「…そうだな」


「ユキはヒメル嬢をここに連れてきて。あとブックヴァレット2冊貸して」

「お兄ちゃん達は?」



「僕達は実力行使で戦いをやめさせる」



 光の境界は戦場に達し、優莉の世界と混ざろうとしていた。









 フレーの呼びかけが聞こえなくなる。


 優莉は、ブックヴァレットに形成させた光の乗り物で新城市役所へ向かっていた。本宮山からなら豊川市役所よりもこっちの方が近い、行方不明になっているはずの自分が現れれば話を聞いてもらいやすい、そう考えたからだ。

 光の乗り物は賢者の山を登っていた時の何倍もの速さで空を移動する。



(僕の世界は今何月なんだろう…)


(そもそもこの世界、本当に僕が居た世界なのかな…。僕が生まれなかった世界線の日本とかだったらどうしよう…)


 しかし確かめている時間は無い。光の境界は既に新城市の市街地全体を飲み込んで土地をバラバラにしていた。これがより都市の豊橋市や岡崎市で起きれば、比にならない甚大な被害が発生するだろう。光の境界を止められなかったとしても、できる限り早く人々に状況を周知させて被害の軽減を図らなければならない。


 優莉は「きっと大丈夫」と自分に言い聞かせ、不安な気持ちを抑えた。




「あっ!」


 地上を見て現在地を確認していると、光の境界によって生じた高低差の崖に取り残されている女性を見つけた。優莉の世界の人らしい。崖から下りる方法が無いようで動けずにいる。


「ヴァレット君、光の翼出して」


 優莉がそう頼むと、余りのブックヴァレットは背中に移動し光の翼を出現させた。優莉は残るもう1冊と共に女性の所へ降下する。



「大丈夫ですかー!!」

「えっ!?」


 女性は声を出して驚いた。翼を生やした学生が飛んできたのだから無理もない。


 優莉はブックヴァレットに頼んで女性の背中に光の翼を出させ、地続きの場所まで移動させた。


「あ、ありがとう…」

「さっきの声は聞こえましたね?」

「知ってる場所でじっとしてます」

「お願いします!」


 優莉は颯爽と女性の前を去る。




「あれ? 光の乗り物は?」


 光の乗り物を降りた場所に戻ると、乗り物を形成していたブックヴァレットがふわふわ寄ってきた。もう1度乗り物を出すように頼んでも反応しない。


(あー 魔力切れだ)


 ブックヴァレットはユキの魔力供給を前提に作られている。魔力を移せない優莉のもとでは、あらかじめ充填されている魔力の分しか動くことができなかった。魔力が完全に尽きれば自律移動すらできなくなってしまう。


 優莉は女性に使ったブックヴァレットに光の乗り物を出させ、移動を再開した。









 光の広がりは止まる気配を見せない。豊川市南部は、フレー達の世界の戦場と被ってしまったため戦争の影響をもろに受けていた。


「お、おい! もう深追いはやめとこうぜ」

「押し返せそうなんだぞ! やれー!!」


 兵士に使役された大型魔獣が命令を受け、優莉の世界側へ飛び出そうとする。



「兄さん!」

「分かった!」


 そこにフレーとアリーが現れた。フレーは魔獣の気を引いて足を止めさせる。油断したところへアリーが急接近、魔獣の頭部に触れて魔力を放つと、魔獣は獰猛さを失い地面に倒れ込んだ。フレーが光の鎖で魔獣を拘束する。


「なっ、なんだ…」


「呼びかけが聞こえなかったのか!!」


 狼狽する兵士達を睨みつけフレーは怒鳴った。



 空には無造作に放たれた魔獣達が跋扈していた。フレーとアリーはそれらを追尾弾で撃ち落としながら、優莉の世界に迫る危険がないか警戒する。


「兄さんあれ!」

「まずい!」


 離陸しようとする巨大な魔術機械兵器を見つけると、2人はビームのような極太光線を撃って攻撃した。すると別の場所からも光線が飛んでくる。兵器は攻撃を受け崩壊した。


 援護射撃をしたのは他の魔導師だった。フレー達と合流する。



「さっきの声は君だね」

「そうです。援護ありがとうございました」

「今、異変に気付いた魔導師が各自賢者様の山に向かってる」


「なあ、賢者様の山で一体何があった? 君達は知ってるんだろ?」

「それは…」


「とにかく今は戦争をやめさせて、相手の世界の被害を抑えなければなりません」


 話していると、自分達の借りたものではない別のブックヴァレットが飛んできた。独りでにページが開き、ユキの伝言を再生する。


<お兄ちゃん? ヒメルお姉ちゃんに会ったらなんとかなりそうだって! 今一緒に山頂に向かってる! 人手が要るらしいからお兄ちゃん達も来て!>


「どうやら事態を収束できそうです。ここはお願いします」

「分かった」


 2人はブックヴァレットで光の乗り物を出し、賢者の山…本宮山へ向かった。






 新城市にも、主の手を離れた魔獣や兵器が飛来していた。優莉は彼らに目を付けられないよう距離を取りながら移動する。


「…え!?」


 えずくような鳴き声が上から聞こえる。魔獣が優莉を目掛けて急降下していた。


「うわああああああああ!!」


 優莉は避けられないと直感し光の乗り物から飛び降りた。魔獣がぶつかり光の乗り物が崩れる。すぐに別のブックヴァレットが優莉の背中に移動して光の翼を出した。


「ありがとうヴァレット君!」


 乗り物を形成していたブックヴァレットも無事だった。魔獣はまだ追ってくる。


「あいつに攻撃できる!?」


 優莉がそう言うと、ブックヴァレットはビーム弾のような魔法を魔獣に向けて連射した。攻撃された魔獣は堪らず追うのをやめる。

 しかし魔獣はやり返さんとばかりに大きな魔法の弾を撃ってきた。


「うあっ!」


 その瞬間、魔力を切らしていたはずのブックヴァレットが優莉の前に飛び出した。ブックヴァレットはシールドを出して爆発を防ぎきると、浮く力を失い燃えながら地上へ落ちていった。彼は最後の力を使って優莉を守ったのだ。


 爆発の煙が晴れ、燃えながら落ちていくブックヴァレットが見える。


「…くっそおおおおおお!!」


 優莉は光の翼のまま目的の新城市役所へ向かった。






 市役所のある区画は、避難してきた新城市民で埋め尽くされていた。優莉は注目されないよう、庁舎から離れた住宅街の中に降り立ち、ブックヴァレットを手に持って走って庁舎に向かう。


 駐車場で身を寄せ合う人々をかき分け、優莉は庁舎の中に入った。ここに来る途中で本宮山の周辺一帯は停電したが、庁舎内では僅かに電気が使われていた。おそらく発電機かソーラーだろう。職員達が慌ただしく動く。



「令和4年7月22日…」


 カウンターに置かれていた日付が目に留まる。優莉が転移した日からの経過は、フレー達の世界で過ごした日数とほぼ一緒だった。時間経過は同じだったらしい。


 優莉は比較的忙しくなさそうな職員に声を掛けた。


「あの…」

「すいませんちょっと待っててください」

「僕、たぶん行方不明になってる鈴木優莉なんですけど…」

「えっ!?」


「ゆ、優莉君? 鈴木優莉君!? 本当ですか!」


 どうやら自分の居た世界で間違いない。優莉は喜んで中学校の生徒手帳を見せる。


「今までどこに居たんですか! ご家族もみんな心配されてますよ!」

「いやぁ… ちょっと色々あって」



「あの、僕外で今何が起こってるのか分かるんですけど、偉い人と話せませんか?」













 本宮山山頂の広場には魔導師達が集まっていた。フレーとヒメルが話す。



「世界を戻す直前に、全て私達に押し付けてください」

「でもフレー君… いいの?」

「あなたは私達の世界に必要な方です」

「弟君とユキちゃんは…」

「2人は私が居なくても大丈夫です。それに、あなたも居る」



「みなさん」


 フレーの合図を聞いて、魔導師達がヒメルを囲むように集まる。


 フレーは見守るアリーとユキに近づいた。


「僕達も加勢しなくて大丈夫?」

「もし成功したらまたみんなに呼びかけないといけないから、2人はその時の為に魔力を残しておいて」

「分かった」

「フレーにぃ頑張ってね!」



「……」


 フレーが何も言わずユキの頭を撫でる。


「どうしたの?」




「…ユキはまだ小さいから魔法が使えないだけだよ。大きくなったら必ず使えるようになる。ブックヴァレットに、魔術書に頼らなくても」


「だから諦めず練習し続けて、色々な魔術を勉強して、いつか誰よりも優れた魔導師になるんだ。ユキならできる」


 そう言いながら、フレーはユキが掛けている開発用の魔術書を首から外した。


「フレーにぃ?」

「兄さん…」


「アリー、世界を元に戻せたら後は頼んだ。みんなに呼びかけるのはアリーにしかできない。自分に自信を持て。自分のできる事を大切にするんだ」


「もう志は立派に魔導師だよ」


 フレーは魔導師達の輪へ入っていった。




「本当にいいのか? 私達だけでも十分だろう…」


 魔導師の1人が心配する声色でフレーに話しかける。


「できるかどうか分からない一発勝負です。持てる力は全て出し切りたい」

「君はまだ若すぎる」

「それに、僕が犠牲にならないと異変は止まりません。なぜかそう感じるんです」



「これが僕の進むと決めた運命です」


 その言葉を聞いて、周りの魔導師達も覚悟を決めた。






 ヒメルを中心とした魔法陣が出現し、魔導師全員による魔術が発動される。


「ヒメル嬢に魔力を供給! 彼女の知覚能力を限界まで引き上げ、糸口を見つけ次第我々が続けて二世界を引き離します!」


 地上から確認できる程の強力な魔力がヒメル1人に集まる。両世界の人々は、山頂が発する新たな光を恐れながらも、事態が好転するのではないかと希望を抱いた。




「!」



 次の瞬間、魔力は爆発し、生じた波動が光の境界を急速に伝わっていく。






 アリーとユキが目を開けると、魔導師達は賢者と同じように消えていった。



 2人を見つめながらフレーが消える。













 波動が伝わると、光の境界の拡大は止まり徐々に先端から引いていった。別世界と入れ替わっていた土地も元に戻っていく。


 優莉は新城市役所で職員に状況を説明、近隣市町村や重要施設など関係各所に連絡してもらっていた。



<混乱している二世界の人々! 聞こえるか!>


「あっ、アリーの声だ」



<今、魔導師達の犠牲によって光の広がりは止まった! 光の境界は引き始め、土地の入れ替わりも戻りつつある!>


<皆、自分の世界の区画に必ず居るんだ! 仲間が違う世界の区画に居たら連れ戻せ! これを逃したら、二度と自分の世界に帰れなくなるぞ!!>




「魔導師達の… 犠牲…?」

























 あれから1カ月後。


 光の境界は完全になくなり、2つの世界は元に戻っていた。


 フレー、アリーの呼びかけと優莉の連絡のおかげで、優莉の世界の行方不明者等は一切出なかった。しかし、土地の入れ替わりによって破壊された道路や建物、戦争の残骸や魔獣の死体などはまだ残っており、現在も復興活動が続いている。

 騒動は日本中・世界中のメディアで取り上げられた。光の達した豊川市、豊橋市、新城市、岡崎市、浜松市、とりわけその中心だった本宮山は、異世界に繋がる場所として聖地になった。今では、観光気分で訪れた人達が復興を手伝っている。



 優莉はというと、夏休みを返上して居なかった間の学校の授業を取り返していた。吹奏楽部の大会は騒動の影響で延期されたが、当然出場できなかった。


 別の世界に行っていた事、事の顛末は、両親や学校の先生、市役所・警察の人に全て話した。優莉も隠すつもりはなかった。しかし議論の末、それらは他の人には秘密にすることとなった。騒動の責任を世間から負わされない為に。




「……」




 あの後、優莉は大急ぎで山頂へ戻った。山頂の広場には、地面に座り込むアリーと這いつくばって泣くユキ、それを必死に慰めるヒメルの3人しか居なかった。フレーが居ない理由はすぐ分かった。




 全て自分のせいなんだろうか。


 自分があの世界に転移しなければ、この世界に帰ろうとしなければ、


 フレーが消えることも、賢者が消えることも、魔導師達が消えることも、2つの世界が滅茶苦茶になることもなかった。


 自分がいなければ誰も傷つかなかった。




 優莉はとっくに動いていなかったシャーペンを持ったまま、宿題の広がる勉強机に顔をうずめる。ニーナにもらったネックレスが胸に押し付けられる。













「ユーリ」



 呼ばれて振り向くと、そこにはニーナの姿があった。ついに幻覚でも見始めたかと優莉は目をこする。いや、今まであった何もかもが幻であればその方がいい。


「久しぶりだね。元気してた?」



「…顔赤いよ?」


 見慣れない翻訳魔術書を首に下げ、彼女は確かにそこにいた。


 優莉は驚いて立ち上がる。いろんな感情が起こって言葉が出ない。


「どうしたの」

「ニーナ!? なんでここに!? どうやって来たの!?」

「みんなが送ってくれた」


「世界の繋がり?はまだ微妙に残ってたらしくて、それを使えばこっちの世界に何か送れるってなったの。で、繋がりがなくなりそうだったから、アリー達が急いで準備してくれて、私が行くことになった」

「そうなんだ…」




「私、帰れないからここに居させてもらうよ」

「えっ」




「よろしくね」



 そう言ってニーナは微笑んだ。









― 第7話 終わり 完 ―

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