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僕は生きているその事実に○○する
明日、あすを願っては自分消える
そして消え去るとき
「はぁ、」
ため息が出る
こんな毎日
いつの日からは僕は学校をサボり始めていて
そういえば僕は受験生で
夏休みも終わってもうすぐ中間テストとか始まって
制服は皺が目立ってて
最近部屋から出てない自分がいた。
明日なんてなくたっていい
早く死にたい
自分なんて生きてたって何もないし
何も貢献することもない
何も興味のない自分にとって当たり前で
親は僕を捨てただろう
同じ家でもこの隔離された空間はそう感じさせられる
寂しいなんて思えない
まずそんな感情を教えられて来なかったからだ
昔はちゃんと学校も行っていた。
ちゃんと友達はいた、と思う
いつの日からか僕は
人を信じなくなった。
親が僕を消そうとしたからだ
信じ用にも信じられない
友達も・・・・・・・。
耳鳴りなんて毎日のことだ
何時も架空の世界で繰り広げられる色端会議
何を話しているかって?
それは僕の自由でしょ?
そんな僕はあすも結局来ちゃうんだ。
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