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婚約破棄されたので、王子の呪いを手放しました。結果は知りません

作者: 柴田ロイ
掲載日:2026/04/17

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。

今回が初投稿です。


本作は、婚約破棄から始まるコメディ寄りのざまぁ短編です。

気軽に読んでいただけると嬉しいです。

「ミレイユ・フォンテーヌ! お前との婚約は破棄する!」


 学園の卒業パーティーで

 セバスティアン王子が言い放った。

 彼が指さす方向にいるのは、私。


 端から見れば、私はひどく貧相に見えるだろう。

 艶のない薄茶色の髪に、やせ細った体。

 大人びた紫のドレスさえ、身体に合っていない。


 顔色は、自分でも笑えるくらい悪い。

 ――生まれつきではない。


 そんな見た目の私だが

 フォンテーヌ侯爵家の長女であり、

 セバスティアン王子の婚約者であった。


「お前のような女は、私の隣にふさわしくない!

 王太子妃たるもの、見た目もまた国の象徴だ!」


 セバスティアン王子が私を見て

 鼻にしわを寄せながら言う。


「それなのに、みすぼらしい姿で、

 いつも、いつも、私の周りをうろついて!

 目障りだった!」


 セバスティアン王子は、目をつり上げながら

 声を荒げる。


「お前が、母上から譲り受けたネックレス。

 私とペアになる、そのネックレスを返してもらおう。

 これは、私の妻、将来の王太子妃がつけるべきものだ!」


 セバスティアン王子は、私の首元に飾られているネックレスを指さした。


 (私のことを嫌っているのは分かっていたけど、

 卒業パーティーで言うべきことかしら?)


 パーティーに参加している学生達は

 しらけた顔で視線をそらしていた。


 セバスティアン王子は

 そんな周りの冷めた空気もつゆしらず

 興奮し、がなり立てている。


 私は、セバスティアン王子と4歳の頃に婚約をした。

 それから14年間の苦痛。

 ――今もなお続いている。


 それでも離れられなかったのは、罪悪感だけだ。


「私とペアネックレスを身につけることが出来るのは、この愛らしいティアナだ!」


 そう言うと、セバスティアン王子は、横にいる女性の腰を引き寄せた。

 私とは違い、艶のあるブロンドの髪を腰までなびかせている。

 セバスティアン王子の眼の色と同じ緑色のドレスが似合っている、公爵令嬢のティアナ様だ。


 二人が並ぶと、キラキラと輝くオーラが見えるかのようにお似合いの美男美女。

 私も、セバスティアン王子にふさわしい見た目は、今はティアナ様だと思う。


 とは言っても、婚約は王家と侯爵家の問題である。

 派閥の問題も絡み合っているので、勝手にセバスティアン王子が婚約破棄を決めてよいものではない。


「セバスティアン王子。

 婚約破棄とのこと、王妃様もご存じなのですか?」


 いまの陛下は婿であり、王妃様の力の方が強い。

 そのため、王妃様の許可は必ず必要だ。


「母上は、いつもお前の貧相さに眉をしかめていた。

 私の隣にはふさわしくないと思っているはずだ!

 反対されるはずがない!

 父上である陛下も当然同じはずだ!」


 (はず、ね。

 王妃様らの許可はまだ取っていないということね)


 王妃様も陛下も、婚約破棄のことは知らず

 バカ王子が先走った結果なのだろう。

 予想どおりではあった。


 (だって、王妃様が簡単に婚約破棄を認めるはずないもの……)


「婚約破棄は構いません。むしろお願いします」

「はっ。何を強がっているのだ。そんな態度をしたら、同情するとでも思ったか」


「いいえ、婚約破棄には応じます。

 それはいいのです。

 ただ、今このまま話を進めるのは

 色々と問題がございます。

 一度、別室にてお話しませんか?」


「今ここで十分だ!

 時間稼ぎをしたところで結果は変わらない。

 今すぐネックレスを返せ!」


 セバスティアン王子は

 私からの最後の温情も無視をした。

 そして、私の首元に手を伸ばした。


「いまここで

 このネックレスを外してはなりません。

 取り返しがつきません」


「ごちゃごちゃ、うるさい!」


 セバスティアン王子は興奮して、聞く耳を持たずである。


「ちょ、ちょっとお待ちを!

 教会に行かなければ

 セバスティアン王子が困ることに……!」


「私が困る?! ふざけるな!

 いつまでも私に執着しやがって!」


 そう言うと、セバスティアン王子は

 側近に合図をした。

 側近らが私の腕を押さえる。

 セバスティアン王子の手がネックレスにかかる。


「ダメです……!」


 セバスティアン王子の手には

 無理やり奪い取ったネックレス。


 私は力づくでネックレスを取られたため

 首元に赤く擦り傷が出来た。


 周囲の学生達は、セバスティアン王子の乱暴な振る舞いに唖然としている。


「……申し上げましたよね。外してはならない、と」


 (もう、知らない)


 私が心の中でそうつぶやく。


「ティアナ! ネックレスは奪い返したぞ!」


 セバスティアン王子が

 ネックレスを片手に握りながら高らかに宣言する。


 すると、突然、私の身体が光に包まれた。


「……! 何だこの光は?!」


 セバスティアン王子を始め、周囲の人々は驚き立ちすくんだ。


 光が収まった後に現れたのは、きらめくブロンドで柔らかなウェーブがかかった髪。

 頬や唇は血色の良いピンク色をした美しい女性。

 体つきも程よくふっくらし、シックな紫色のドレスがぴったり似合っている。


 先ほどまでの自分とは、まるで別人だった。


 その場にいる者は、人間離れした女性の美しさにしばし呆然となっている。


「え? 誰?」

「あそこにいたのは、ミレイユ様だったわよね……?」

「でも見た目が全然違うし……え?」


 困惑と驚き、様々な感情が入り交じり

 ざわめきが大きくなっている。


「うわっ!!」


 突然の叫び声に、ざわめきが一瞬にして静けさに変わった。


「なんなのだ、これは!」


 セバスティアン王子……の顔をした者が叫んでいる。


 片腕は、すでに人のものではなかった。

 赤茶色のフワフワの毛に覆われており、

 指先には少し長く丸まった爪。

 手のひらには、黒く肉球のようなものが出来ている。

 足下には、先ほど奪ったネックレスが落ちている。


「な、な、何なんだこれは?! どうなってる?」


 セバスティアン王子がパニックになっている。


「それにお前、いや貴女様は誰なんだ?!」


「私は、先ほどセバスティアン王子に

 婚約破棄されて、ネックレスを奪い取られた

 ミレイユです」

「は……?」


「だから、ネックレスを今外しちゃダメだって、言ったじゃないですか」


「おま……お前!

 この私に呪いをかけたのだな!

 お前は死刑だ!

 死ぬ前に、即刻呪いを解け!」


 セバスティアン王子の赤茶色の腕が

 私の方を向いている。

 指がハッキリ見えないが、おそらく人差し指で指さしているのだろう。


「私は殿下に呪いをかけたのではありませんわ。

 私が殿下の呪いを

 ーー抑えてあげていたのですわ」


 ◇


 14年前。

 当時4歳のセバスティアン王子の婚約者候補を呼んで、王家の庭でお茶会が開かれていた。


 自分の娘を婚約者にと売り込む家が多い中、

 私の両親は積極的ではなかった。

 両親は、婚約者になったら負わされる責務や困難を

 娘に、味合わせたくないと思っていたようだ。


 ただ、王家からの誘いを辞退することも出来ず、参加していた。


 私は、そんな大人の思惑や婚約者争いの戦いも知らず

 広い草原のような庭を無邪気に走ったり転がったりしていた。


 庭の柵の向こうに湖らしきものがみえる。


 私が、キラキラした水面に引き寄せられ、

 柵に近づいたところ、柵の外には男の子がしゃがんでいた。


 男の子の足下には、赤茶色のモフモフした何かがいた。


「あー! 柵のそとには、でちゃダメなんだよー!」


 私の突然の大きな声に、男の子は驚き、ひっくり返ってしまった。


 その拍子に、赤茶色のモフモフを踏んでしまったようだ。

 そのモフモフした物体が、男の子の手に噛みつき、湖の中に逃げていった。


「ぎゃっ! うわーん! 痛いよー!」 


 男の子の大きな泣き声に、大人達がやってきた。


「何があったんだ!」

「ケガをしたのか?!」

「早く手当をしなければ」


 私は、周りの大人達の普通ではない様子に怖くなり、大声で泣き出した。

 両親もやってきて、私を抱きしめてくれた。

 しかし、周りの大人達は怖い顔をしたままだった。


 噛みつかれたその男の子こそ

 セバスティアン王子だったのだ。


 噛まれた手は、黒いモヤに包まれており、魔獣に噛まれた跡だと分かった。


 教会から聖教師らが急いでやってきて

 セバスティアン王子を診たところ、

 呪いにかかっているとのこと。


 セバスティアン王子は、その容姿を変えてしまい、

 部屋に閉じこもっていた。


 セバスティアン王子にかかっている呪いは複雑で、呪いを解く方法をすぐには見いだせない、

 と聖教師が説明する。


「呪いを解く、ではなく、呪いを抑える方法はございます。」

 聖教師の一人がそう答える。


「ペアのネックレスで魔力を注げば、呪いを抑えることが出来ます。

 ただし、魔力を注ぐ者は、常に近くにいなければなりません」


 王妃様は、息子のそばで一緒に泣いていた私を思い出したそうだ。


 そして、私と両親が王宮に呼ばれた。


「このたびは、我が娘が大声をあげたせいで、セバスティアン王子がこのようになってしまったことお詫 び申し上げます」

「お前の娘は、魔力が他の令嬢の何十倍もあると聞いておる」

「……えぇ。そうです」


「では、そなたらの娘には、王太子の婚約者として

 呪いを抑える役割を担ってもらおう」

「えっ! ……それは、どういうことでしょか。

 あの……娘に何か危険はないでしょうか」


 王妃様は無言でにらみつける。


「……! 私達に出来ることは何でもするので、

 娘だけはどうか……」

「お前達の娘、ミレイユには、

 今日から王宮で暮らしてもらう」


 両親は、私の命が助かるのならば、と王妃様の提案に応じた。

 ――魔力を注ぐことの代償は、私も両親も知らなかったのだ。


 ◇


「殿下、覚えていらっしゃいますか?

 14年前のお茶会の出来事を。

 確かに、私はあの頃はお転婆で淑女らしくなく

 大声を上げて驚かせてしまいました」


 私はしおらしい表情を作る。


「私は、殿下が魔獣に噛まれたのは私のせいだ

 との罪悪感から、殿下の呪いを抑えるために

 全力を尽くしてきました。

 文字通り、全力ですのよ」


 私は、はぁとため息をつく。


「呪いをおさえるために魔力を使うのに、

 私の体力、気力、若さ。

 全てを注がなければなりませんでしたの。

 私が、ティアナ様のようにきらびやかな見た目ではなく無気力に見えていたのは、

 魔力を注いできたからですわ」


 魔力を注ぐと、食欲もなくなり、常に魔力の消耗で身体が重かったのだ。

 解放された今の私は、自分でいうのもおこがましいが、ティアナ様よりも美しい。


「殿下の周りをうろついていたのは、

 王妃様より、常に殿下の近くにいるように

 と言われていたからです」


 私も、セバスティアン王子の周りをうろつきたくはなかった。


 けど、ネックレスの効力の範囲のため

 物理的にセバスティアン王子との距離を近くにしていなければならなかった。

 自分でも、見た目からして、背後霊のようだなと思っていたのだ。


 それに、セバスティアン王子と側近らが話す会話は、薄っぺらくて楽しくなかった。

 見た目だけの王子と、チヤホヤするだけの周囲。

 うんざりであったが、私は、彼のそばを離れることが出来なかったのだ。


「……ただ、夜は少し、魔力を弱めておりましたの」

「は?」


「常に全力で魔力を使うと、心身に異常をきたす恐れがあると言われておりましたので。

 それは嫌ですもの」


 私は、軽く微笑む。


「おかげで、殿下は毎晩

 ――とても愛らしい姿になってましたわ」

「なっ……!?」


「ふわふわで、撫で心地がよろしかったですわ。

 ……香りも、癖になりますのよ。

 場所によって香りも違うので、気づけば顔を近づけ ておりましたわ」


 私は、あの感触と独特な香りを思い出す。


「朝起こしに行くのが、少し楽しみでしたの。

 おへそを天井に向けて寝ている日は

 胸元のフワフワがなんとも」


「……だから、枕に毛が落ちていたのか。

 妙だと思っていたのだが……」


 セバスティアン王子は変なところで納得をしている。


「でも、そもそも殿下が魔獣に噛まれたのは

 私のせいですか?

 ――ずっと、そう思っておりましたわ。

 殿下が、出てはいけない柵の外に出ていたからです よね?」


 確かに、大きな声を出して驚かせたかもしれない。

 けど、魔獣がいる柵の外に出ていたのはセバスティアン王子自身だ。

 なのに、なんで私がという思いが、ずっとあった。


「呪いを解くことが出来ないため

 14年間との輝かしい時間を私は失いました。

 償いとしては十分すぎますよね。

 ――婚約破棄、謹んでお受けいたします」


 私は、最上級の笑顔を見せた。


「ネックレスお返しいたします。

 では、私は両親に報告をするため

 失礼いたします」


「ま、待ってくれ! 婚約破棄は撤回する!」


 セバスティアン王子が追いすがってくる。

 すでに片腕だけではなく、両腕が赤茶色の毛で覆われてしまっている。


「ネックレスをもう一度着けてくれ!

 私を助けるのだ!」


「お断りします。いつもそばにいらっしゃる

 ティアナ様に、着けてもらったらいかがですか?

 では、私は失礼します」


「そ、そうか! ティアナ。

 これからは君が婚約者だ。

 さぁ、ネックレスをつけてあげよう!」

「……え、ちょっと待って。それ、まさか」


 ティアナ様が、少し後ずさる。

 セバスティアン王子が、ティアナ様の首に、ネックレスをかけようとする。


「近寄らないで! 無理に決まってるでしょ!」

 ティアナ様が、拒絶した。


「バッカじゃないの!

 それに……私は、犬アレルギーなのよ!」


 ティアナ様は、くしゅん、とクシャミをする。

 そして、淑女とは思えない早さで、走り去っていった。


 その場には、頭から三角形の赤茶色の耳を2つピョコンと生やしたセバスティアン王子だけが取り残された。


 (人の姿より、あちらの方が、愛嬌があって好みなのだけれど)


 私は一人クスリと笑いながら、14年ぶりの自宅へと急いだのだった。



 その後、ミレイユとセバスティアン王子の婚約は、正式に破棄された。

 王妃様は「婚約破棄なぞ、認めん!」と騒いでいた。


 しかし、ミレイユの両親の素早い動きによって

 ミレイユが隣国の王太子と婚約をし

 すでに旅立ったと聞き、ガックリと崩れ落ちていた。


 今やセバスティアン王子の全身は、赤茶色のモフモフで覆われ、お尻からは尻尾も生えている。

 大きさも小さくなり、すっかり見た目は、柴犬になってしまった。


 王妃様のショックも知らずに、王子はお腹を上に向けて転がっている。

 ハァハァ!と楽しそうにしながら、無邪気に尻尾を振っていた。


 ◇


「貴女を連れて、祖国に戻れるなんて。

 夢のようだよ」


 隣国に向かう馬車の中で、隣国の王子であるクロード様が私に微笑んだ。


「クロード様には、ご負担おかけしました。

 せっかく留学先にて学生生活を楽しまれるべきところ、呪いを解く調査で沢山のお時間を使わせてしまいました」


「それは国と国との約束だったから全然構わないよ。

 呪いを解く方法を調べる代わりに、

 君の国でしか採れない貴重な薬草の種子を

 もらうことが出来たからね」


「クロード様の国は

 薬の研究が最先端に進んでいられますものね」


「あぁ。

 それにしてもセバスティアン王子もバカだよね。

 あと少し待てば、呪いを解く薬剤はほぼ完成してたのにね」


「卒業パーティーで婚約破棄をするというのが、

 巷の恋愛小説では流行っていますからね。

 それを誰かから聞いたのかも知れませんね。

 殿下が自ら本を読むとは思いませんので」


「まっ、薬草に関するメモは置いてきたから。

 いずれは呪いが解けると思うよ」

「あの配合は、クロード様がいなければ見つからなか った配合でしたわ」

「いや、君が、あの薬草を混ぜてみたらとアイディアくれたからだよ」


 そう言って、クロード様は微笑んだ。

 その手には、すでに完成していた複雑な配合が書かれた紙がクシャクシャに握られていた。


「でも、本当に良かった」

「……薬草の種子を入手出来たからですか?」

「違うよ。

 君が、犬の世話係から解放されて良かった」


 私は嬉しい気持ちと、少し寂しい気持ちが入り交じった。


 (朝のなで回す時間だけは楽しかったのよね……)


「君を解放させるために頑張っていた。

 中身だけじゃなく、見た目も美しいことが

 セバスティアン王子にバレたら嫌だったけど、

 早く普通に戻してあげたかった」

「クロード様……」


「本当はもっと早く助けたかった。

 でも、呪いが解けるか、

 呪いの対象者からネックレスを外してもらわなければ、君に何が起こるか分からなかったから」


 そう言いながら、クロード様が、赤く擦り傷がついている私の首元を触った。


「……!」


 クロード様に触れられた部分が熱くなる。


 クロード様が私の手を取り、私の目を見ながらつぶやく。


「今まで沢山のものを奪われてきたのだから

 これからは君の望むことは全てかなえてあげるよ」


 私はクロード様の優しい言葉に胸が熱くなった。


「クロード様。ありがとうございます」


「……でも、犬を飼うのは、少し考えさせてほしいな」




読了ありがとうございます。

面白いと思っていただけたら、評価やブックマークで応援いただけると嬉しいです。


次回は、証拠で不正を暴いていくざまぁ系の長編を投稿予定です。

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王子だけでなく国王夫妻も屑だわー。
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