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Undertale...?

前書きって何書こうかな…

そうだ!ダジャレを書こう!

「わあ!コップの中に骨粉が!」

花は咲き乱れ、小鳥たちはさえずっている。

こんなにも素晴らしい日だって言うのに、おいらはここで"審判"をしなければならない。これで何度目だろうか。こいつとここで対峙するのは。


よう。おいらの名前はサンズ。ダジャレ付きのスケルトンさ。本当の姿は審判者であり、あいつがここに来るまでに行ってきた行動、虐殺。全てを見通し、審判を下すのがおいらの役割さ。

って、誰に話しかけているんだろうな。さあてと、もう直ぐあいつが来る頃だ。



ヒュン

9999999ダメージ

斬られたところから真っ赤な鮮血が飛び散る。

結局おいらが勝つことなんて不可能で、あいつはまた同じ事を繰り返す。

「おい、ガキンチョ。おいらは警告したからな?」

そう言い残しおいらは死んだ。


そう思っていたのに…

「んん…ここは…どこだ?」

おいらが目を開けるとベッドに横たわっており、あの世界には無いような家にいた。


「あら。目を覚ましたのね」









この小説は他の投稿サイトで投稿していたんですけど、内容が満足していないまま続けてしまったので、自分の思い描いていた小説とはなんか違う感じになってしまったんですよね。今回は二の舞にならないよう、しっかり見直しして投稿して行こうと思います。

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