あなどれない。ワカメご飯
ちょっと試してみたこと書いてみました。
先日、ちょっと試したいことがありまして、挑戦することにしました。
それは……
ワカメご飯を作ってみることです。
きっかけとなったのは、少し前になるのですが、あるドラマを観たことでした。
このドラマは、給食をテーマにしたドラマでして、給食を心から楽しんでいる話なのですけど、そこに出てきたのが“ワカメご飯”でした。
シンプルでありながらも、どこか懐かしさがあったのです。
そのご飯を嬉しそうに食べている様子を観ていると、無性に食べたくなってしまったのです。
とはいえ、はっきり言って僕は料理上手ではありません。
見た目とは裏腹に複雑なのかな、とまずはレシピサイトを巡りました。
結果……。
さほど難しくはなく、安心しました。
だからこそ、挑戦することにしました。
研いたお米に、水に戻しておいたワカメをドバッ。
どうやら「好きなだけ」らしいのですが、とりあえずは控えめに……。
うん。我ながら臆病です。
ーーで、
そこに白だしを少しーー
ここで、料理上手ではないくせに、少し背伸びをしてアレンジをしてみました。
“ちりめんじゃこ”を投入です。
あとは、炊飯器の蓋を閉め、炊飯ボタンを押す。
それだけでした。
うん、頑張ってくれるのは炊飯器。
簡単でした。
期待に満ちた時間が経ち、炊飯器から蒸気が立ち上り、ほんわりとするのは磯の香り。
否応にも気持ちは高ぶりますっ。
手にしゃもじを持ち、いざ出陣です。
炊飯器を開くと、立ち上る磯の香り。
温かい湯気を頬に一杯受けると。「よしっ」となります。
まずはしゃもじで、十字に切れ込みを入れて混ぜたい衝動を堪え、登場させたのは“白ゴマ”。
ほどよく色づいたお米にドバッと振りかけました。
このとき、加減がわからず、つい多めに振りかけました。
……堪えられませんでした。
そこでようやく、しゃもじを入れ込み、混ぜ込んでいきました。
反省点があるとすれば、ワカメが少し黒くなったことでしょうか。
イメージでは青々とした緑色になるかな、と思っていましたから。
それでも、ワカメの色が映えて気持ちは最高峰です。
残るは茶碗に湯気の立つご飯をダイブッ。
ーー準備は万端ですっ。
と、慌てる心を落ち着かせ、手を合わせます。
いただきます。
味は……。
問題なんてありませんっ。
素直に美味しかったですっ。
給食で食べていたころ、それほどまでに美味しいと思ったことはなかったのですが、大満足でした。
きっかけとなったドラマでも、踊るようにして楽しんでたべていたのですが、(やりすぎだ、とツッコミたくなるほどに)それもちょっとわかる気がしたのです。
懐かしさもいい調味料になっていたんですかね。
また今度、作ってみようと思いました。
結論……
侮れないです。
ワカメご飯っ。
了
シンプルなんだけれど、意外と奥が深い気がしたので、ついつい書いてしまいました。
少し感情的な部分もありましたが、読んでいただきありがとうございました。




