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やられる前に逃げる

「え、熊谷?でかくね?でかいよね!!」


 彰彦くんの言葉に、入ってくるぬいぐるみをよく見る。


 ぬいぐるみは、話では手のひらサイズということだったが、確かに四、五歳ぐらいの子どもの身長ぐらいある。

 手に持っているカッターがいい感じのサイズになっている。

 誰かを襲ってきたのだろう、赤錆みたいなのがついている。


 でかいな。


 かくかくと真宙くんが首を縦にふっているし。


「なんで?伸縮性のある素材で出来てんの?高性能なの?」

「んなわけあるか。ただのぬいぐるみだったよ!」


 ガクブルする俺らをよそに水澄と奏さんは、落ち着いて目配せしあっている。


「どーちーらーかーらーに、しようかなっ」

「させるかっ」


 ぬいぐるみが楽しそうに指?腕?を揺らして、狙いを定めようとしているところに水澄と奏さんが椅子をぶん投げた。


 ガシャーンと二脚の椅子が重なりあってぬいぐるみに当たり、動きを止める。


「今のうちに一旦逃げるぞ!!」


 水澄の大声に俺らは、パッと立ち上がり蜘蛛の子を散らすように走り去ったのだった。

たどり着いた先は?


選択肢は、

「家庭科室」

「理科室」

「職員室」

です。


「家庭科室」を選んだ方は、そのままお進みください(「家庭科室」)


「理科室」を選んだ方は、「家庭科室」を飛ばして、「理科室」にお進みください。


「職員室」を選んだ方は、「家庭科室」と「理科室」を飛ばして、「職員室」にお進みください。

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