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あのクジラの空を越えて

作者:髭鯨
褐色の少女、カイは今日も空を見ていた。

遠い未来、海上都市ハイビスカス。そこは文明が崩壊しつくした地球に残る最後の楽園だった。中央にそびえ立つ天空塔のてっぺんで、カイは今日も歌う。いつかあの大空へ羽ばたくことを夢見ながら。

しかしある朝、白いクジラが空に姿を現した。四年ぶりの再来となるそれは海洋生物ではない。白く輝く流線形、都市の存続を脅かす存在だ。

ホバーバイクで海上へ飛び出したカイは、クジラから投下されたコバンザメとの攻防の末に白銀の少女クゥと出会う。その出会いがカイの、さらには世界の運命を大きく変えていくのだった。

※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※恐竜の絶滅に関し、とある一説を採用していますが、科学的に証明されたものではありません。
第1章 飛んでいきたいよ、ベイベー
【2】あれが例の時計か?
2020/07/20 18:00
第2章 人が空飛んじゃいけないのかよ
第3章 グッバイ! ハイビスカス!
【12】元通りじゃダメなんだ
2020/07/29 18:00
第4章 そしてクジラは空を飛んだ、か
【15】一発ぶん殴ってやる
2020/08/01 18:00
第5章 翼を持たずに生まれてきたって
【21】あったりまえだろ!
2020/08/07 18:00
第6章 砂時計をひっくり返しに来たんだ
エピローグ
【27】今度は宇宙かな
2020/08/12 18:00
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