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殺人者との出会い
プロローグ
ある日、僕の家に誰かが来たようだ。
まぁ僕はいつもどうり寝転んでいた。
しばらくすると僕の部屋のドアが開いた。
きっと母だろうと思い起き上がっただが...母ではなかった。
僕の部屋に今村で話題になっていた殺人者だった。
その殺人者は僕に
「RPGゲームのような世界に行きたくないかい?」
と言った
僕はこう返した
「そんな世界があるなら僕が魔王を殺してみたいなぁ」
奴は
「へぇー では、行ってらっしゃい」
と言い僕を殺した。怪しげな笑みを浮かべて...
僕は目を覚ました。
そこはRPGゲームのような世界だった。
「おぉー！彼奴、殺人者の癖にやるじゃねえか。あんなクソみたいな世界壊しっちまえばいいに。」
僕は、やけに痛い視線を感じた。周りを見ると
「こんな奴見たらダメ!」
「うわぁ」
僕は自分をみた、
「うぉ!全裸じゃねぇかおぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
