生き様
俺は他人に言わせりゃ落ちこぼれまたはこの世の負け犬で
如何に人に尽くせど報われぬ日々はずぶ濡れのrainy days
所詮噛ませ犬として使われる毎日で
偽善と出任せにまかせて噛まれたライフ
道を歩けば聞こえる無数の声
それに耳を傾けるのはマジ怖ぇ
俺を嘲笑うそこら中around the world
もはや奴らは彼方遠くのanother world
知ってるさそれは幻聴だって事は
被害妄想に過ぎないからもっともっと期待持とう
だがしかし無惨にも繰り返す失敗で毎日が混沌
トントン拍子じゃいかない日々はまるで笑えないコント
オーバーワークで言葉なく稼いだあぶく銭とともに消えた時間を返せ!
そんな無様な負け犬の遠吠えも所詮は多勢に無勢で
反省と後悔ばかりを繰り返した人生は何時になれば完成?
きっと今のまま死んでも未完成で出来ない転生
ああ、疲れきった体で浴びるシャワーだけが幸せ
滝行のように浴びる水で洗い流す数え切れない罵声
リセットした体でいつかはご立派に生きると高らかに宣誓
しかしそれも長くは続かない俺のねじまがった神経
真剣に物事を考える能力がない古典的な典型
だが不甲斐ない自分に問答する時間も余裕もなくそこいらを転々
ああ、とにかく湧き出す倦怠感と劣等感で俺の心も限界か
連帯感もなく我が道を行く俺はただの変態か
生まれもった才能と境遇はたまた努力
そんなもん一つもねぇ俺は運だけで生きてる
それもある意味能力
それともただの世間知らずの井の中の蛙か
気が付くと無数の視線に睨まれて見上げればカラスか
もはや捨てられた空きカンのように心の中はスッカラカン
無情に時は流れても鈍感過ぎて気付かない季節感
だが夏も終わり秋が近づき心に微かに染みる朧月
俺は忘れた頃に鳴き出す無様な季節外れのコオロギ
それは悲嘆と哀愁を胸に込めた的外れのイデオロギー
思い出す子供の頃に学んだ多くの人としての道義
それは生きてく為に必要だが今は時としてアレルギー
勝ち組の奴らが天高くかざしたキラキラのトロフィー
俺が流す涙はまるでボロボロのカタストロフィー
奴等とのアポロジーもなくアホと自負しジプシーのように振る舞う俺はまるで野武士否野良犬
かろうじて過労死をまぬがれたかのような姿はまるで笑えぬ
俺は生きているか息してるかと危機感募らせて走る保身
人の死と人一人の涙としとしと降る雨を重ね詩としてシンパシー
だが感傷に浸ってる場合じゃねぇ俺の生きる道を探さなきゃきっとこの先孤独死
でも焦ったって何も上手くいかねぇのは自分が一番知ってる
自分のペースで心のスペースにゆとりのピースを探し当てはめるんだ
当然マイペースでいい遅れてもいい最後まで生き残りゃ勝ちも同然
全然関係ない奴らが笑おうとも毅然とした態度で応戦
どうした同情なんていらないさ
上等だ勝負だ勝ち組気取ったボンボンが
甘い蜜吸って生きてるこの根性無しが
俺の生き様死に様じっくりと目に焼き付けやがれ
もしも人生のゴールが死なら
決して急ぐなその影を追いかけるな
決していい話に乗るな騙されるな
無茶な賭けに出るな急ぐな焦るな
向かい風に立ち向かいどっしりと構えろ四股を踏み
己を磨け
心を磨け
いくら時間掛かってもいい
いくら泣いても恥かいてもいい
見かけ倒しの人生なんて
もはや終わったとの同じなんだ




