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『夕月ねむ』が『私』の一部になってきた

 あけましておめでとうございます。久しぶりにこのエッセイを更新してみます。


 元々私は「評価されないこと」「酷評されること」「攻撃されること」を怖がって、架空のキャラクターである『夕月ねむ』に作者としての機能を押し付け、自分と作品の評価を切り離そうとしていた。


 しかし、初投稿から数か月で「あ。思ったより怖くない」と思うことができ、半年経った今では『夕月ねむ』と『私』はすっかり融合してきている。


 他の投稿サイトでは『ねむさんの台所』なんていうノンフィクション料理エッセイを書いたりしているし。


 これは私が「作品への評価」と「作者への批判」をきちんと分けて考えることができるようになったというのが大きい。

 そして何より、読者さんにいただいた感想が、優しく丁寧なものが多かったからだ。


 本当にありがとうございます。

 これからも夕月ねむをよろしくお願い申し上げます。


 さて。ハイファンタジーで長編を書きたかった私は、今やすっかり『BLの人』である。

 私にはムーンライトノベルズが居心地よくてねぇ……


 思えば私は『ハーレムが苦手』どころか『ヒロインが複数いるのがもう苦手』であり。他にもいくつか「いわゆる『なろう』系」の設定に苦手なものがあり。ウェブでハイファンタジーを書いたらたぶん読者ウケはしないだろう。


 今は『BLの人』としての足場を固めて、将来機会があればハイファンタジーに挑戦する……くらいでいいかなと思っている。




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