『夕月ねむ』は『私』じゃない
『架空の作者』というキャラクターを頭の中に置く。作品への評価にワンクッションあれば、投稿することへの不安は和らぐかもしれない。そんな理由で作り出された『夕月ねむ』に、責任を押し付けながら執筆する『私』の、書くことや投稿することにまつわるエッセイ。
*キーワードは適宜追加予定です。
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『夕月ねむ』という『架空の作者』
2025/07/04 14:55
『ぼくがかんがえたさいきょう』を解説する羞恥
2025/07/04 15:10
読者は作者のことなんて知らない
2025/07/04 21:26
作品への興味が急に失せる問題
2025/07/05 03:18
プロットが(デジタルで)書けない!
2025/07/05 08:22
まえがき、あとがき
2025/07/05 11:25
頭の中に『読者さん』をひとり
2025/07/05 20:51
名前リストを作ろう
2025/07/06 06:34
手書きのネタ帳
2025/07/06 12:46
ジャンルが迷子の作品がある
2025/07/07 05:14
『せっかち』と『投稿間隔』
2025/07/08 07:49
どうしようもなく準備不足
2025/07/08 16:15
日間ランキング30位以内に入った件
2025/07/08 17:22
キャラ名、どうしたものか
2025/07/09 22:15
書きたいもの、書けるもの
2025/07/10 15:32
未完の『何か』と執筆アプリ
2025/07/12 11:43
執筆で一番気を付けていること
2025/07/13 06:15
軽く自作について説明してみる
2025/07/14 06:18
ハイファンタジー日間3位ありがとうございます
2025/07/17 09:12
面白いとでも思わなきゃやってられない
2025/07/20 20:47
小説の書き方を今更学ぶ
2025/07/23 01:15