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霊感ケータイ  作者: リッキー
悪霊
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二十八. エピローグ

僕には霊感は全く無い



でも、それがどうしたというのだろう。



恥じることでも、コンプレックスを感じることも何も無い。




それでいいのだ。




家族がいて、友達がいて、恋人がいて・・



それで十分幸せだ。




霊感ケータイが僕たち家族の絆を深め、僕に守るべき人を授けてくれた。




見えるモノ と



 見えないモノ とを




 繋げる携帯電話・・





見えない先の





姿も見えない誰か・・




これから・・





どんな出会いが、待っているのだろう・・






どんな事件が待ち構えているのだろう・・












  霊感ケータイ ~完~



引き続き、霊感ケータイ2をお楽しみください。


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