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フローベール「ボヴァリー夫人」のススメ
皆さんこんにちは。今回はボヴァリー夫人です。ボヴァリー夫人はとても有名な作品で、多くの作品に影響を与えたり解説で引用されたりしている不貞の書物です。
ざっくり内容はこんな感じ
「地元ではそこそこ美人で通っていたボヴ子は東京に憧れていたが、安定の為にそこそこ稼ぐつまらない男と結婚するも、東京からやってきたヤリ男に恋をして不倫する」
とまあこんな感じです。
日本に置き換えて書いたのには理由があります。
私がこの本の凄さというか怖さに気づいたのはNHKの某番組を見ているときでした。それは「東大卒官僚に憧れるもいざ結婚するとつまらない男だったので不倫する女」という番組。これを見たとき私は思わず
「oh……ボヴ子……」
となってしまいました。
いやはやまさに不倫は文化かもしれないと。
余談ですが、私はフランスの作品に出てくる社交界のキラキラした雰囲気がたまらなく好きです。情景描写、心理描写、不倫するときに必ず「oh神よ」となるとことか笑。くどいぐらいにキラキラしているそのクドさがたまらない。それに比べるとイギリスの女性は可愛くない。いやほんとに笑。




