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貴方の好きなヒト。

作者: 癒兎猫

同じクラスのヒトが好きな女の子のお話。


その子の恋は絶対に叶わない。

貴方の好きなヒトは隣のクラスの子。


可愛い女の子でそこそこ人気がある子。


貴方は恋の華を咲かす。


その子もそのヒトに恋の華を・・・。


二人は愛の華を咲かした。


私は憎しみの華を咲かす。








私はその二人の華を散らした。



好きなヒトの花びらを持つ。



私は幸せ。



私は狂った愛の華を咲かした。    













あのヒトが見つからない



どこに行ったの?



探す         探す         





どこにいるの?








・・・思い出した。



そうだった 私があの二人の華をちらしたんだっけ。



あのヒトは今私の部屋にいるんだった















私は幸せ。

初めまして


今日このサイトを始めました。


まあこの話はよくある感じのやつですねwww


最後はもう適当ですが最後まで読んでくれてありがとうございました

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― 新着の感想 ―
[一言] 悲しいですね(>_<) とても力強く、迫力のある言葉選びでした。読後に余韻があります。 感受性豊かな物語を、ありがとうございました。これからも執筆頑張ってください。
2013/07/19 14:17 退会済み
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