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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

「君の回復魔法は痛い」と追放されたので、国を浄化するのをやめました。辺境で薬草カフェを開いたら、伝説の竜王様が常連になったので、今さら戻れと言われても知りません

作者:希羽
最終エピソード掲載日:2025/12/21
「君の回復魔法は痛いから」と婚約破棄され、国外追放された聖女エレナ。しかし彼女の魔法は、呪いを根こそぎ消滅させる最強の聖なる焼却だった。国を見限って辺境で薬草カフェを開くと、その技術に惚れ込んだ伝説の竜王やフェンリルが常連になり、悠々自適なスローライフが始まる。
一方、エレナを追放した王国はパニックに陥っていた。新しく迎えた聖女の魔法は、ただ痛みを麻痺させるだけの「痛み止め」に過ぎず、国中に蔓延する呪いを防ぐことができなかったのだ。
原因不明の奇病、腐り落ちる騎士の腕、そして復活する魔王の封印。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう遅い。
私の店は世界最強の竜王様が警備しているので、王家の使いだろうと門前払いです。
※これは、無自覚に最強だった元聖女が、辺境でモフモフたちに愛されながら幸せになり、捨てた祖国が勝手に自滅していくのを眺める物語です。
※本作はアルファポリスでも投稿しています。
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