表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
54/232

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(映画)

監督デイビッド・イェーツ


『ハリー・ポッター』の原作者が贈る、新たな魔法世界 捕らえられていた強大な“黒い魔法使い”ゲラート・グリンデルバルドが逃走する。その一報を受け、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、ホグワーツ魔法魔術学校の恩師アルバス・ダンブルドアに呼び出される。予測不能な危険に立ち向かいながら、ニュートはグリンデルバルドの企みを阻止できるのか。純血の魔法使いが非魔法族を支配すべきというグリンデルバルドの思想によって、今、魔法世界全体が分断されようとしている。※本編終了後特典映像あり Rating G (C) 2018 WBEI Publishing Rights (C) J.K.R. TM WBEI



 単発かと思いきや、続き物だった。長編らしく、内容や関係性は複雑。


 ラストのヤマ場になるグリンデルバルドの演説、マイノリティの言い分として聞くと説得力があって、こうして闇落ちするんだなと実感があった。設定的には

ナチスを思わせる感じ。それに対する反論というか、正論としての正義はどう語るのだろう? 続きが見たいな。一話目見てないので、彼の悪がどんなものなのか、よく判らない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ