表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/232

「マージン・コール」(映画)

監督J・C・チャンダー


2008年、ニューヨーク。ウォール街の大手投資会社で大量解雇が始まった。解雇になったエリックは、部下のピーターに「用心しろよ」と意味深な言葉を残しUSBメモリーを託して去る。原子物理学の博士号を持つアナリストのピーターは、リストラから生き残った数少ない1人だった。



 サブプライム暴落前夜の一日の話かな。自分たちの商品がいよいよゴミだと確定したとき、さぁどうするって話なんだけど。レヴューなんかで批判されているのは、その後の世界を知っているからで。はたして現場の彼らが実感できていたかは判らない。さすがに経営陣の爺さん連中は、バブルもその崩壊も何度も潜り抜けてきて、その破壊力を想像がつかなかったとは言い逃れできないだろうけれど。


 サブプライム・ショックの映画は、「マネー・ショート」「リーマン・ブラザーズ 最後の4日間」、他にも何かあったかな?


 イタリア辺りは、この金融危機での国家財政のひっ迫が、コロナ過での医療崩壊へと結びついていく、と言えなくもない。


 自分の会社と自分の給料を守るために売りさばいた金融証券が、未曾有の混乱を引き起こすことは想定されていたのだから。

 予測と実感と。それはイコールで結ばれるのかは、謎。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ