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「パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け」(映画)

監督 セルゲイ・モクリツキー


若さと才能にあふれ、高給の仕事に美しい彼女、完璧な人生を謳歌していたキリルは突如、人々の記憶から自分の存在が消えてしまう。あらゆる世界を行き来できるゲートキーパーとして特殊な能力を得たキリルは、壊れていく世界を救う為、時空を超える。





 この作品解説、ちょっと違うんじゃない? 彼女にフラれるところから始まるのに。アマゾンの星はいまひとつだったけれど、面白かった。

 画面のつなぎが悪くて、誰が誰だったか迷ったりどうしてこの場面になっているのか判らなかったりもしたけれど、想像力が掻き立てられる展開で、説明不足も想像力で補って、もしかすると全く違う解釈をしているのかもだけど、楽しめたから良しな感じ。


 こういう物語優位な話は、心理は二の次な感じは致し方なく。細かい小物や、世界観の設定の面白さがSFの醍醐味で、そこは充分楽しめたと思う。



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