表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
100/232

「スラムドッグ$ミリオネア 」(映画)

監督ダニー・ボイル

出演デヴ・パテル, フレイダ・ピント, イルファン・カーン


世界最大のクイズショーで、残り一問まで辿り着いたスラムの少年。間違えれば、一文無し。正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。〈スラムの負け犬:スラムドッグ〉が全てを賭けて出した、人生の“ファイナル・アンサー”は―?(c)2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation




 なぜか突然見たくなって、あーこと再視聴。「ライオン」の子どもが、養子として引き取られなかったら、こんな過酷な運命に翻弄されていたのかも……。


 主人公よりも、お兄ちゃんのキャラクターの方が印象深い。負けん気が強くて、時に意地悪で残酷だけど、弟が可愛い。命に替えてもかまわないほど。弟の好きな女の子への仕打ちは、嫉妬もあるんじゃないかとさえ思える。


 悪に染まったのは、生きる為で、弟のためだけではないだろうけれど。


 兄と別れてから、真面目に働いて生きてきた弟の描く愛は、彼女や兄には非現実的な夢想にしか思えないだろうに、そこに巻きこんでしまえる実直さが弟の魅力なのかな。


 兄との対比が面白い。なぜ、兄弟は道を違えてしまったのかを、考えると。ここでは、生来の気質が大きいようにみえる。でも、この弟、悪をお兄ちゃんに引き受けてもらっているから、善良でいられるようにも思えるの。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ