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泣いちゃいそうなくらい好きだった  作者: 桃城ユピテル
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バス通学中だけの幸せ

おはこんばんにちわ!

初めての投稿なんですがダメなところは指摘してください!


凛 あ、今日は席近い。ラッキー♪

私の名前は佐藤凛、普通の高校二年生。 高校生になってからは徒歩では通えない遠い高校を選んだ。 この高校を選んだことでちょっと嬉しいことができた。

毎朝同じ時間のバスで会う彼のことがちょっとだけ気になっている。 いつも友達と一緒で名前も知らないけど私のリボンと同じ色のネクタイだから二年生なのは知ってる。

でももう少し近くなりたいって思っちゃう。

アナウンス「次は音岬高校音岬高校前でございます。」

そんなことを考えていたら私の降りる駅に着いた。

今日は私の嫌いな数学があるんだった。( ;´Д`)

頑張らないと!

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