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自分の存在意義

作者: ☆TS★

初めてで小説ともいえないひどい内容になっていますがどうか最後までご覧いただけると光栄です。

誤字脱字などあったら申し訳ありません。

自分の存在意義について





皆さんは一今までに何でこんなことを長い間考えていたのだろうと思ったことはありませんか?

私はよく人は死んだらどうなるかなど考えてもしょうがないことを長い間考えてしまうことがあります。

その中でも今回は私自身が何回もぶつかってきた壁自分の存在意義について話していきたいと思います。

私がそんなことを考えるようになったきっかけは中学生のころの一つの恋がきっかけでした。

中学生のころの私はそれなりの人生を送っていました。それなりの恋をしてそれなりに友達と遊んだりもしました。

そして3年生になった時に私はある女子に恋をしました。

私は今まで恋は何回かしてきましたがあんなにも人を好きになったことはありませんでした。

もともとその女の子とは仲が良く時々遊びにも行くことがあったのですが

私はどうにかその女の子を振り向かせようと身だしなみに気を遣ったり積極的に話しかけていったりとたくさん工夫をしました。

しかし私は独占欲がとても強くほかの男子と話しているのを見ているだけで嫌な気持になってしまっていました。

たくさんの工夫の成果もあってか自分だけにとは限りませんがその女の子からも友達関係の相談もされるような関係にまでなりました。

しかし私は女性と話すのが得意ではないせいか話しかけてもあまり盛り上げることができなかったのです。

そこから私のネガティブな発想は始まりました。

「自分がいなくても相談できる人はたくさんいるだろうしな」

「自分が話しかけてもそこまで楽しそうじゃないな」‥等

自分は今そのころ人に自分の存在意義の答えを求め生きていたので

そんな何もかも失ったような状況が怖くてメモ用紙に上記のような言葉を書き連ねていき

少しでも気持ちを紛らわせようとしました。

今思えば周りの人に気づいてもらいたかったのかもしれません、声をかけてもらいたかったのかもしれません。

私はそういう人間だったのです。

しかし世界には私のような人間はたくさんいます。

皆さんもそういう心が弱い方の助けになってあげてください。


ありがとうございました。

終始話がまとまらず自分がいかに話を作りなれていないか痛感させられました。

どうか評価のほどよろしくお願いいたします。


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