第1話異世界転移
えっと変な文字だったりしたらコメント欄で教えてくれると嬉しいです
「ねーねー霧野帰りファミレス行かない」
「おーいいねー!」
あーあの人たちうるさいなー授業中隣だからって喋らないでほしいなー
はあー早く学校終わらないかな
キーンコーンカーン
あっチャイムなった学校しゅーりょー
帰りの準備しよっと
「あれ?なんか揺れてない?」
「確かにでもどうせすぐなくなるだろ」
「あれなんか光だ」
本当だ揺れている早く先生に言わなきゃと思うが、
なぜか急に眠気がくる
もうむ り
起きた時には謎の真っ白い空間に居た
そして
王様が立ち喋り始めた
「儂はトルーモ・テーションだ君たちには勇者になってもらおうと思う」
何を行ってるんだこのおじさん
「この世界で死んでしまったら光になって元の世界に戻るただしその時はここの記臆は消えることになっている」
「嘘だろおっさん」
「ホントじゃよ」
「元の世界に返してくださいよ」
「それは無理じゃ」
「なんでだよこの野郎」
「それは転移してしまった君たちの運のなさが問題じゃよこれから住む場所については能力の強さによって決めるからの」
「嘘だろ戻せ戻せよ今までの世界に」
「もう諦めてくれんかのう」
もうだめだな諦めるしかない今まで聞いた人たちは全部否定され悔しそうだ
今の空間には
諦めてこの世界を満喫しようとゆう人と泣き叫ぶ人とこの世界がゲームだと思ってる人
の3種類だ
僕は一番最初に似ている考えだ
そしてこれから僕どうなるのかな?としか考えて居なかった
まさか能力があんなものだったなんてあの時の僕は考えもしなかった
どうでしたかね?多分下手だと思いますが次回も見れくれると嬉しいです