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スピード勝負。

読ませたい文章を意識しないと、より駄文になるな。

なにを重要視するのかは重要なポイントだ。(何を今更

「《光刃(ライトナイフ)》」


光のナイフを飛ばす《光刃(ライトナイフ)》を、魔力に物を言わせて連射する。

残念ながら、1回に飛ばす数が少ないせいで弾幕認定はされなかったようだ。

まぁ、《[VISUAL SHOT] 弾幕》は弾幕の消費魔力を減らすスキルだから、仕方ないかもしれないが。


そして、その機関銃のような猛攻に対し、6人の敵は結界を張ったり異空間に転移させることで防いでいる。

時々攻撃してくるが、相手がほぼ防戦一方なので防御しやすい。


それに、《結界騎士(シールドナイト)》も負けては居ない。

魔力によって作られた半透明の身体と鎧、剣を使い、相手に斬りかかる。

幸か不幸か、10体の結界の剣は向こうの結界に阻まれているようだ。



《演出》によって色とりどりになっているとはいえ、所詮は総てナイフ。これだけではつまらない。

圧縮光球弾幕(ジップライト・ラスター)》を同時起動し、秒間1000個、魔力1億程度で発射。

すぐさま数百メートルの距離をとった相手は(メチャ速かった)、ほぼ防戦一方から回避専念になった。


「《体力限界突破》!」


その時、ミキの声が聞こえる。どうやらアレを発動したようだ。

体力だけとはいえ、僕らは防御力が少ないので、物理で攻められると困る。


光弾の中を物ともせずに強行突破してくるミキを見て、一応急いで《仮想魔法自動化(バーチャルオートメーション)》を使用し、そこにいるかを装って《飛行》する。

《飛行》は、魔力消費が多い代わり速度や体勢も結構自由度が高いので流石といったところだ。


「《氷結》!」


そこにモモカの魔法が飛んでいき、前をよく見ていなかったらしいミキがそのまま凍結する。おい。

そしてそのまま《反転(リバース)》が発動される、すると「無限の反対は0」とイメージして発動したらしく、ミキは凍ったまま息絶えた。

息絶えた人間を視界に収めておくと気分が悪いので、《物理超現象》で粉微塵にしておく。


これ、生きてる人間にも使えるのかな。そう思い、タツヤ以外の人間に対して先ほどの《物理超現象》を発動。

まるで某インクのイカゲーのようにスプラッタな感じで弾ける人間たち。



一生のトラウマになってもおかしくない惨状を目の前で突然見せられたタツヤは、戦意が喪失したのか両手を上げてどこからか取り出した白旗を上げた。

おいおい。白旗って。地球人にしか通じないじゃないか。



なんか、予想通り瞬殺だったけどなんとかなったな。

草原が真っ赤に染まったけども。

エンディングは決まった。

ストーリー、こんなにジェットコースターなのに全然終わらない。

話の緩急がキツすぎるのか。

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