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愛犬ハイド君  作者: 智楼
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開けて・開けて

ハイドに、部屋の入り口のドアを押すと開くと言う事を教えてみた。ハイドは首を傾げてる。

開けるなんて言っても分かる訳ないよね?これが出来るようになったら、うちのハイド天才かもと思っていた。

ある日、私の後ろからハイドが歩いて来た。部屋のドアを少し開け『ハイド開けてー』と言うと、小さな体を背伸びさせ、2本足で立ち、前の手でドアを押しながらジャンプを繰り返し、私が入れる程のドアが開いた。

『ハイド凄い!ドア開けれるようになったの』と褒めた。

あーまた1つ芸が出来るようになったんだからオヤツ頂戴!と言う顔で私を見る。

オヤツが置いてある棚も知っているハイド。 棚を見て・私の顔を見て・また棚を見て・・・私の顔を見て

を繰り返す。オヤツそこの棚にあるでしょう?早く頂戴!早く・早く・・・と言いたそうな顔をしている。

オヤツを上げると、その場でパクリ!今日はお父さん居ないから二重請求 出来ないね。

それからと言うもの、誰かが部屋を出るとハイドも出てドアの前で待っている。最近では何も言わなくてもドアを開けるようになった。オヤツを貰う為にハイドは一生懸命、仕事をする、

犬は人間の言葉500種類も覚えると言ってたけれど、これって本当なのかもしれないね。

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