ハイドの隠し物
ハイドには長い時間お留守番した時には特別なオヤツを上げている。
「ハイドお留守番ちゃんと出来た?」と言うと『シッポをフリフリ早くケージから出して』とアピールする。
そしてハイドにオヤツを上げると、オヤツを持って家の中を歩き回りオヤツの隠す場所を探す。
ソファーの奥や、座椅子の間、コタツの布団の上、時にはコタツの中に・・・
オヤツを咥え、決めた場所を前の手で掘り?多分 穴を掘っているつもり?掘り終わるとオヤツを置き、鼻を上下に動かし何かを掛けている。隠すために土を掛けているつもりだと思うが・・・
家の中には土がないからハイドのオヤツはいつも丸見えで全然隠れていない。たまに、オヤツを隠し終わって直ぐ「ハイドのオヤツ見つけたー」と言うと『マジ!』って顔で見る。その顔が何とも言えない位、可愛い。
可哀想だから元にあった場所に戻してあげると一安心するようだ。
ハイドの隠したオヤツは掃除をすると色々な所から出てくる。完全に非常食になっている。
子供達が帰って来ると、ハイドはオヤツを取りに行き、咥えて部屋のドアの前で待機。ドアか開くと『お帰り!待ってたよ!』シッポをフリフリさせ歓迎の挨拶をする。これを我が家では「ハイドの歓迎の舞」と呼んでいる。毎回オヤツを咥えてるから、もしかしたらオヤツの自慢をしてるのかもしれない。そして、終わると、また隠しに行く。
寝る時間になるとオヤツを持って寝室に行きまた隠すが、たまにオヤツを忘れてしまう時があると、ドアの前でお座りし『クウ~ン・クウ~ン』オヤツ取りに行きたいんだけどと、言っているような気がする。仕方なくオヤツを隠した場所に付き合ってあげると、オヤツを咥えて、さっさと寝室に戻って行きまた隠す。
ハイド、そのオヤツいつになったら食べるの?
イヤ!私達が寝静まった頃、こっそりオヤツ食べてるよね?
朝起きると隠してあった場所にオヤツないよね?
だからうちの子、ティーカッププードルなのに、オヤツ食べすぎ?で体重が3㌔超えてしまった。旦那はハイドに「プードルと言うよりデブードルになったな!」と失礼な事を言う。ハイドも旦那も体型がそっくりだ。しかし、フワフワ!モコモコ!していて本当に可愛いハイドである。




