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愛犬ハイド君  作者: 智楼
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ハイドと猫二匹

娘が今度は、子猫二匹を友達から貰ってきた。

オス・メス一匹ずつ、目がブルーでとても可愛い子猫だった。

名前は、オスが・・・ダイナ メスが・・・ティガに決まった。

ダイナとティガが家に来て1ヶ月が経った頃、そろそろハイドとご対面させてみようか?何て話しになり、まだ早いかなと思ったが会わせてみる事にした。

ハイドには「子猫の赤ちゃんだよ、ガブッ!したらダメだからね」と良く言い聞かせ、恐る恐る子猫を抱っこして会わせた。

もしかしたらハイドもヤンチャな時期だしオモチャだと思って振り回したらどうしよう?など心配していたが、ハイドには攻撃する目つきはしていなかった。子猫の臭いを嗅ぎクンクンし、少しするとハイドが子猫の体を舐めていた。

あの時のドキドキ感は今でも忘れられない程 緊張した。

すると娘が「昨日からティガがウンチ出てないんだよね」と言う。今日出なかったら明日病院に連れて行くと言っていた。ハイドに「ティガがウンチ出てないんだって・・・可哀想だね」と何気なく話しかけた。

ハイドも理解してるかは分からない。

それから少しすると、ハイドがティガのお尻をクンクンと臭いを嗅ぎ、お尻を舐めてあげた。

「ハイドがティガのお尻舐めてるよ、大丈夫かな?」なんて話をしているうちに、ハイドのトイレでティガがウンチをした。猫は砂でしか用を足さないと思っていたのでビックリ。ハイドには、もっとビックリした。

ちょっと言っただけなのに、オスにも母性本能あるのか分からないがハイドはパパになった気でいるのかもしれない。

三匹一緒にいても何の心配もない。ソファーの上で三匹揃って寝て居る事もある。まるで親子のように見える。



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