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愛犬ハイド君  作者: 智楼
14/30

衣装持ち

ハイドには小さな頃から洋服を着せていた。

私は犬を飼うまでは犬に洋服は必要なのか? ただオーナーさんの自己満足ではないか?と思っていた。

しかし小型犬は冬の寒さに弱い子もいる。また夏場は太陽光の照り返しなど直接受けない為に着せている場合もある。またお出かけの時、抜け毛の事も配慮してる。もちろん可愛いだけで着せてる人も居るかもしれない。

ハイドはとにかく寒がりで色々な事を考え着せている。着せる時は嫌がる様子もないし「ハイド洋服着よう」と言うとシッポをフリフリしながら近付いてくる程だ。

夏用・冬用合わせて10着以上持っている。ハイドは洋服が入っている棚も知っている。たまに棚の中に顔を突っ込みクンクン、何かを探しているのか。

ハイドにも洋服の好みがある。男の子用の格好良い洋服は好きだが、派手な色合いの洋服は嫌いである。

ある日、オレンジ色のフリース地で出来た洋服を着せてみた。最初は普通だったが、その内、絨毯でオシッコしたりハイドの嫌がらせが始まった。

これは何かを訴えているに違いない。直ぐに他の洋服に着替えさせると嫌がらせは止まった。何か気にいらない事があると、こうして教えてくれる。

また洋服を脱がせる時が大変で、お気に入りの洋服を「洗濯するから脱ごうね」と言うと抵抗し中々脱がさせてくれない。小さい体をコロンとさせる。またその姿が可愛い。新しい洋服を着る時はとっても素直である。

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