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トリップ?

理穂です。

この作品が初です。

よろしくお願いします。

暑いとにかく暑い。なんなんだよ夏って

俺、魅月征は、倒れそうです。

これには深い、海より深い訳があるのです。


俺は二次元研究部に入っている。

活動内容は、漫画づくり・アニメ制作など。

アニメがつくりおわんないから、朝・放課後とやっていたら一番暑い時間だった。こんなんだったら

「トリップさせろーーーーーーーーーー」

といっている。


ん?なんだろう、クラクラする

あ、もう駄目だ 俺は意識を失った


「おーい!だいじょぶかー?」

「だ、大丈夫。ってここどこ?」

「何言ってんだ?ここは、サファイア魔法学校だぞ」

「え?えぇーーーーーー!」

「ハハハま、よろしくな。俺はミヤビだ」

「俺は・・・・」

ちょっと待て、トリップだったらばらさない方が良いか

「セイ。よろしく」

「あぁ、あとこの手紙が近くにあった。もういかなきゃ!じゃあな」

「ありがと」

えぇーと

ヤッホー神だよ

君には魔法が使える。

だからこの世界に送った。

制服は隣にあるのきてね。

わかんないことはメールで。

楽しんでねー。


ってはぁ?

勝手すぎんだろ。

しかも制服めっちゃ豪華だし。

ま、とりあえず満喫しましょう。

って理事長室どこ?

魔法で行けたりして

「理事長室!」


ポン!

えぇっ、ここめっちゃ豪華やん

「貴方はだれですか?」

綺麗なお姉さんだなー

「えぇーと、セイです。」

「なぜここに?ここには魔法で入れないようになっているはずです」

「え?いや、医務室?みたいなとこにいたんですけど『理事長室』って言ったら

 ここにいました」

「まぁなんと!そんな高度な魔術が使えるのですか?」

「そうなんですか?」

この人に全部話してもいいかもな

「すみません、嘘をつきました。本当の名前は魅月征です。この紙が近くにあり

 ました。」

いんだよな、これでよく漫画に載ってたし

いいよ~!

ダメ!

天使と悪魔の争い

よくあるな

ありがとうございました!

楽しく読んでいただければ嬉しいです。

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