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悪の手先の風上にも置けぬ  作者: なおほゆよ
第3章 ラストバトル編
88/95

残酷で優しい鬼

Write84


悪将軍「はっはっは、この病院は我々ショッカーが占拠した」


レッド「待て!!」


悪将軍「貴様は!!」


レッド「俺はまもるんジャーレッ…以下省略」


ブルー「以下省略」


ピンク「省略」


グリーン「略」


レッド「四人合わせて…以下省略!!」


悪将軍「まもるんジャーよ、よく来たな…」


レッド「とぅ!!」


悪将軍「ぐわー、やられた。総員撤退だ」







カトウ「やっぱり枝加の情報通り、今日襲撃だったか…」


工藤「乱雑な茶番やりやがって」


カトウ「まさか襲撃をたったの10行強で終わらすなんて…」


神崎「悪将軍は三谷が代わりにやってるようだな」


カトウ「今日こそは全員、お縄についてもらおうか」


(ブルー)「あなたたちもしつこいですね」


部長(ピンク)「………」


神崎「薫、いま助け出す」


恵「勘違いしないでください。薫さんは操られてなんかいませんよ、自分から進んでやってるだけです。それより今日は3人とは随分少ないですね」


工藤「喧嘩は数じゃない」


恵「質も劣ってるとおもいますが」


カトウ「ごちゃごちゃ言わずに、さっさとやろうや」


恵「そうですね。一応聞いておきますが、神崎さんは娘さんと一緒にこっち側に来る気はありませんか?」


神崎「愚問だ。娘を正しい道に導くのが親の役目」


恵「なに言っているんですか?。正義の味方より正しい道なんてあるんですか?」


神崎「…それもそうだな。ならちょい悪の道でも示してやるか…」


恵「じゃあ、せいぜい見せてもらいましょうか」


神崎「見せてやろう」


そう言うと神崎は一本の注射器を取り出した。


恵「…それは」


神崎「ピグマだ。俺の全財産をはたいてもこれだけしか生成できなかったが…これで十分だ」


そして、自分の腕にそれを注入した。


恵「バカな人。それだけ大量のピクマをいっぺんに投与したら…」


神崎「その通り。通常、ピクマの一回分の投与の量はこれの30分の1ほどで十分だ。なぜならピクマの副作用が激しくて、これ以上は廃人となる可能性があるからだ…」


和「………」


神崎「しかし、ピクマは投与すれば投与するだけ性能を発揮する」


三谷(悪将軍)「………」


神崎「川上の研究ノートが教えてくれた。ピクマを一度に大量投与することで一時的に超爆発的な身体能力を手にできる」


俊「………」


神崎「それが適合者を超えた中毒者をさらに超えた存在…鬼神者」


部長「………」


神崎「許せ、薫。これだけしかお前を救う方法を見出せなかった」


恵「………」


神崎「俊君…君を殺すしか」


その瞬間、神崎の背後から三谷が襲いかかった。


それと当時に和が正面から、そして俊が真上から神崎に攻撃を仕掛けた。


中毒者3人の連携攻撃が神崎に炸裂…したかのように見えた。


しかし、そこに立っていたのは神崎ただ一人だけだった。


中毒者3人は全身に切り傷を受けて倒れていた。


神崎「時間がない。とっとと死んでもらおう」


それを見た部長が神崎に向かって飛び出す。


しかし、カトウがそこに割って入る。


部長「そこをどけ!!カトウ!!」


かつてないほど高騰した声をあげた部長はためらいもなくカトウに向かって銃の引き金を引いた。

しかし、カトウの目の前の見えない壁によってその攻撃は阻まれた。


カトウ「俺が相手になりますよ、お嬢さん」


部長「お前は俊が死んでいいのか!?」


カトウ「悪いな、俺も必死で考えた…でも、これしか手がない」


部長「そうか…ならば、お前を殺してでも俊を助ける」


カトウ「容赦ないな、部長も…俺も!!」


カトウも迷わず引き金を引く。






恵「…私の相手は、あなたですか、工藤」


工藤「ああ、ようやくゆっくり話せそうだな」


恵「わたしはゆっくり話してる場合ではないのですか…」


工藤「…俺は10年前、お前を守るために戦った」


恵「知っていますよ、そのくらい」


工藤「あの時はお前のことだけしか見えてなかった。ほんと好きだったよ」


恵「もちろん知ってますよ」


工藤「そして…いまでもその気持ちは変わらない」


恵「そうですか」


工藤「だから、お前を止める」


恵「ひどい人ですね」


工藤「けど安心しろ。暴れたりしなけりゃ危害を加える気はねえ」


恵「そうですか…」


さて、どうしましょうか…


わたしは昔から一度も工藤が泣いてるところを見たことないのでテレパシー攻撃は使えない。


実力では私が圧倒的に劣ってますし…


ここはせいぜい足止めが私のできる最大の功績。


でもまぁ、ダメもとでやって見ましょうか。


恵は持っていたライフルを構えた。


工藤「そんなものが俺に当たると思うか?」


工藤はいざという時のためにキメラに変身していた。


恵「じゃあ、こういうのどうでしょうか?」


そう言うと恵は、自分の頭にライフルを突きつけた。


工藤「そんなのなんの脅しにもならねえよ」


恵「わたしは本気ですよ。とりあえずちょっとは信じてもらうためにもですね」


そして、恵は引き金を引いた。


ライフルの炸裂音とともに、大量の血液、そして…恵の左腕が弾け飛んだ。


恵「今度は頭を打ちます」


恵は昔のようにニッコリ笑って見せた。


工藤「な…なんてバカなことを!!」


恵「早くどいてください。じゃないと和が殺されちゃいます」


工藤「だからってお前!!」


恵「いいんですよ。だって…和がいなくなったら、この世界に意味がなくなりますから」


工藤「恵…」


恵「そこをどいてください。あなたの大切な人を守りたいのなら」


恵は和たちの方に向かって歩き出す。


大量の血を流しながらも、平然とした顔のまま、歩き出す。


工藤「…くそっ」


恵「そこから動かないでくださいね。少しでも動いたら、わかってますね?」


工藤はどうすることもできなかった。






傷つきながらも神崎に立ち向かう3人。


しかし、中毒者3人でも傷一つつけることすらできなかった。


和「作戦変更だ、逃げるぞ」


和は神崎のピクマの効果が切れるまで逃げることを提案した。


意図を察した二人は神崎から距離をとる。


しかし、神崎はためらうことなく俊に襲いかかる。


瞬間移動で神崎の後ろにまわった三谷だが、神崎の異常な反応によって返り討ちにあう。


その隙を見て和は神崎と距離を詰める。


しかし、神崎は和に向かって持っていた2本の剣を投げつける。


紙一重でそれをかわす和だが、気がつけば神崎の手には長さ3メートルはありそうな巨大な刀が握られていた。


和(召喚する刀は大きさを変化できるのか!!)


神崎「ひれ伏せ」


神崎の会心の一撃が和に襲いかかる。




アナウンサー「こちらが現在、悪将軍によって占拠された病院です」


自宅でテレビを見ていた櫻井と佐藤は、メディアを通じて、ようやく事件の存在を知った。


櫻井「………」


佐藤「………」


アナウンサー「現在、まもるんジャーが建物内に侵入し、交戦中と思われます。しかし幸いなことに人質はすでに解放された模様です」


佐藤「戦ってるんだね、みんな」


櫻井「うん」


佐藤「行かなくていいの?」


櫻井「…でも」


佐藤「もう、守られるだけじゃ嫌なの」


櫻井「………」


佐藤「今はまだ無理でも、わたしはみんなと一緒に…いや、みんなを守るために戦いたい」


櫻井「……」


佐藤「だから…もう守られるだけじゃ嫌」


櫻井「………」


佐藤「戦って、櫻井。あなたの力が必要なの」


櫻井「…ありがとう、佐藤さん。行ってきます」


佐藤「行ってらっしゃい」


いつかは、あなたと共に戦えるように…


佐藤「誰も…死なせないでね」






部長「厄介だな、お前の能力」


カトウ「お褒めいただきありがとうございます」


部長「わたしも出し惜しみしている暇はないな」


すると突然、部長の両腕に2本の刀が現れた。


カトウ「!!。父親と同じ能力!?」


部長「行くぞ!!カトウ!!」


神崎ほど洗礼された太刀筋ではないにしろ、武術を極めた親の影響なのか、部長は素人離れした動きであった。


カトウ「流石は部長…だが」


やはり適合者となってまだ間もないからなのか、部長の動きはどこかぎこちなく、スキが多かった。


カトウ「手足の一本や二本は覚悟しろよ!!」


カトウ構えた拳銃が部長を撃ち抜こうとする。


しかし、部長がなにか小さくつぶやくと、突然カトウの頭は大音量の声で揺さぶられた。


カトウ「ぐあっ」


一瞬の動揺と隙をみせたカトウは拳銃で部長をけん制しようとする。


しかし、部長がカトウ目掛けて投げた二本の刀がそれを阻止する。


部長の猛攻を防ぐ手立てがなくなったカトウは部長の懐への侵入を許してしまった。


部長がカトウに手を伸ばし、カトウに触れた。


その瞬間、部長はまた小さな声を発した。


部長「お前の技だ、カトウ」


そして、一瞬にしてカトウの姿は消えてなくなった。







恵「和…和!!」


恵の叫び声が響く。


神崎の渾身の一撃によって和は瀕死状態に陥っていた。


恵は大量の血を流す自らの左腕にも目を向けずに、一心に和の元へと駆け寄る。


しかし、和に注意を向け、工藤に隙を見せたため、工藤が恵を取り押さえる。


恵「離せ!!離せ!!工藤!!」


声を荒げる恵、だが工藤の耳には届かなかった。


和「はぁはぁ…」


神崎「まだ生きていたか…いま楽にしてやろう」


和に迫りくる神崎よりも早く、三谷が瞬間移動で和の元に移動した。


神崎「瞬間移動か…こざかしい!!」


神崎は三谷に二本の刀を投げつける。


二本の刀は三谷の両手の平を串刺しにし、壁へとつき刺さる。


三谷は両手を剣に串刺しの状態になったことにより拘束され、動けない状態になった。


しかし、神崎が三谷へと注意がいってる隙に、俊が和を連れ出す。


神崎「…だが、遅い」


神崎は一瞬で俊と和へと距離をつめ、5mの長さはある刀を二人に振り下ろす。


しかし、その間に部長が割って入る。


部長「逃げろ!!俊!!」


その瞬間、刀はピクリと止まった。


神崎「いまは話している時間が惜しい」


神崎は部長の首裏に手刀を当てて、気絶させた。


神崎「許せとは言わん。この父を憎んでくれてもかまわん」


部長の乱入によって和と俊に距離ができた。


神崎「ただ…娘に害をなすものは、誰であろうと…切る!!」


神崎が俊に向かってる刀を投げつける。


刀は俊の足に突き刺さり、動きを封じた。


神崎「安心しろ、苦しいのは一瞬だ」


神崎はさっき二人に振り下ろそうとした巨大な刀を渾身の力で二人に投げつけた。


刀の衝突と同時に、大きな音と砂ほこりが舞い上がる。


恵「和…和!!」


恵の叫びに返事はなく、ただ虚しく響くだけであった。


やがて砂ほこりが晴れ、中の人物の影を映し出した。


そして和と俊の前に立ちすくむ一人の青年がそこにはいた。


神崎「…櫻井君」


櫻井「………」


神崎「なにをしたかは知らないが…そこをどいてくれないか?」


櫻井「嫌です、って言ったらどうします?」


神崎「時間がない、君ごと切り刻む」


そして神崎は再び両腕に刀を作り出すと、俊達に向かってる投げた。


さらにいきつく間も無く、2本,3本…そして無数の刀を投げつけた。


弾丸のごとく突き進む刀が櫻井をつき抜こうとしたその時…


櫻井「SEAL!!」


全ての刀は櫻井の目の前で消え失せた。


神崎「なるほど、私の能力で作り出した刀だから君の能力で消せるのか…」


櫻井「そうです」


神崎「だが、なぜ君がそいつらをかばう?そいつらがいままでなにをしてきたかわかっているのか?」


櫻井「それでも、死んで悲しむ人がいるから…守るに値すると思いました」


神崎「そいつらが生きてるから悲しむ人が生まれるのがわからないのか?」


櫻井「それでも、まだなにか方法があるはず!!。誰も悲しまないで、全てを終わらす方法が」


神崎「そんな甘い考えが通用するか!!」


櫻井「誰かのために誰かが傷付かなきゃいけない世界なんていやだ!!」


神崎「何かを変える力もないくせに粋がるな!!」


神崎は三人の元に歩み寄る。


櫻井「方法がないなんて、考えることを途中で放棄したやつにはわからない!!」


神崎「いいから、そこをどけぇ!!」


その時、櫻井の後頭部にドロップキックが炸裂する。


カトウ「二人とも熱くなるな!!」


いつ間にか現れたカトウは櫻井にドロップキックをしたのだ。


カトウ「俺が櫻井を黙らすから、神崎さんは早く!!」


神崎「すまない、カトウ君」


再び神崎は俊達の元に攻めようとした時、一発の銃弾が神崎をかすめる。


そっちを見ると今度は恵がどういうわけか、工藤の静止を振り切り、片腕で神崎にライフルを向けていた。


その間に、拘束から抜け出したのであろう三谷が俊達の元に移動した。


工藤「くそっ、三谷め、油断した」


神崎「逃がしはせん…がっ!!」


その時、突然神崎の全身が痙攣し出した。


カトウ「くそっ、こんな時にピグマが切れたか!!」


恵「チャンスですね、ここは一旦引きましょう!!」


全員が負傷しているので、一旦引くことを考えた三谷は瞬間移動で部長の元に移動し、和と俊は恵の方に移動しだした。


神崎「にが、さん…きさ、ま…だけ…でも、貴様だけでも!!」


神崎は手に持っていた最後の一本を恵に向かって投げつけた。


完全に不意を狙われた恵は回避ができないことを悟った。


しかし、恵には刺さらなかった。


代わりに、恵をかばった和の胸にそれは突き刺さっていた。


恵「か…ず?」


ドサリと大きな音を立てて、和は倒れた。


恵「か…ず、和!!」


和「………」


和の返事は無かった。


恵にはその意味がわかっていた。


ピグマによる中毒蘇生のチャンスは一度きり。


すでに中毒者の和にその機会はもうない。


そして、心音はもちろん、呼吸も脈も完全に止まり切ったその意味も。


恵「か、ず…」


そう、たったいま、恵は目の前で


恵「あ、あ…あ」


暗闇に満ちたこの世界でたった一つの


恵「ああああああああ!!」


光を失ったのだ。


恵「ああああああああ!!」


その瞬間、辺りの窓ガラスが一斉に割れた。


そして、その場にいた櫻井以外の全員が耳をふせて頭を押さえ出した。


櫻井「な、なんだ?いったい?」


三谷は頭を押さえつつも、そばにいた部長と俊を連れて瞬間移動でどこかに消えた。


カトウ「く、そ…逃げられた。…さく、らい…」


頭を押さえ、苦しそうに櫻井に声をかける。


櫻井「どうした?カトウ。大丈夫か?」


カトウ「ここから…逃げる…ぞ…」


櫻井「どうして?」


カトウ「どういうわけか…この場にいるやつ、全員に、強力なテレパシーが…送られてる」


櫻井「なに?」


カトウ「おそらく…佐藤恵のオーバーワークによる…テレパシー…」


その時、ビギッという音と共に床にヒビが生えた。


櫻井「え?」


恵の強力なテレパシーは建物全体を震わすほどの力があり、その影響で建物にヒビが入ったのだ。


そのヒビは瞬く間に大きさと数を増し、そして


床が崩壊した。







気がつけば櫻井は地下に落ちていた。


櫻井「床が崩れたか」


あたりを見渡したが特に誰かがいる気配はしなかった。


櫻井「とりあえず、脱出するべきか?」


櫻井が適当に歩いていると、和が横になっているのが見えた。


櫻井「和…。本当に死んだのか?」


櫻井は和の近くによって、和を観察した。


いたるところに傷を作り、その出血量からも死んでいることは間違いないと思われた。


しかし、和のまぶたは薄っすら開いていた。


和「ウキ…クサか…頼む…」


櫻井「…わかったよ、和」


和の目を見てなにかを悟ったのか、櫻井は和を背負って恵の声のする方に歩き出した。


櫻井「最後の願いだもんな、俺が叶えてやるよ」


和「あり…がとう。…後は…自分で歩く」


座り込み上を向いてなにかをつぶやきながら涙を流していた恵が見えるところまで連れてくると和は最後の力を振り絞り、自ら歩き出した。


櫻井「大丈夫かよ?」


和「最後まで…少しでも…多く…恵の声を…聞きたいんだ」


和は歩き出す際に櫻井に自分が付けていた腕輪を握らせていた。


和「…後は…頼んだ…」


櫻井「…遺品のつもりかよ。いいぜ、もらっといてやる」


和は不敵な笑みを櫻井に見せると、一歩一歩踏み出して行った。


櫻井「もうそろそろここも崩壊するな…」


恵の強力なテレパシーによって未だに建物全体が震えていた。


櫻井「…じゃあな、兄貴。…死ぬなよ」


櫻井は二人を見届ける前にこの場を去った。






櫻井が病院から脱出すると、そこはカトウ達、そして野次馬やマスコミ関係者でごった返していたが、皆なぜか涙を流していた。


櫻井はカトウの元に近寄り、大丈夫かと声をかけた。


カトウ「そっか、お前は能力のおかげでこの声が聞こえないもんな…」


櫻井「声?」


カトウ「あぁ、希望に焦がれる声だ」


櫻井「………」


櫻井には何も聞こえなかったが、おそらくカトウが言っているのは佐藤恵のテレパシーのことなのだろう。


声は聞こえ無い。それでも、恵の思いは櫻井にも伝わっていた


そんな気がする。


そして、病院が崩壊した。








佐藤「声が…テレパシーが止んだ?」


佐藤は近くの窓に顔を向ける。


佐藤「お姉ちゃん…」


その日は、佐藤の潤んだ瞳に反して、初夏の暑さを感じさせる晴天だった。


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