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実戦①

辺り一面が墨汁を零したかのように黒く染まった空の下、京はアリアとともに人気のない広場に佇んでいた。


「いよいよだな」

「え、ええ……」


アリアが緊張した面持ちで答える。今日は麻耶が取り持ってくれた『断罪の輪』との戦闘を予定している。アリアの手袋が届いた日から、二人はそれなりに戦闘訓練をしてきた。まだ完璧だとはお互い言えないが、実戦経験のある京と強力なコードをもつアリアならかなりの手練でない限り負けることは無いだろうと京は考えている。


「そこにいるのは麻耶の助太刀か?」


不意に京は人の気配を感じ、後方の木の後ろの方へ声をかけた。


「む、ばれてしまっていたっすか」


ひょこっと現れたのは、二十歳くら%E

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