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すずめ

作者: 太陽
掲載日:2026/04/24

 小さくてかわいいそして丸い身体をゆらしながら庭にチュンチュンうと和やかな鳴き声が響く、枝から枝へ飛び渡る姿はなんとも愛おしい。


すずめは人家の近くに生息する留鳥。茶色と白の羽、植物の種や虫、なんでも食べる。人間に身近な存在であり、冬には集団で行動し、縁起物とされることもあった。


しかし、農家にとっては大挙して稲を食べに来られる いわいる「厄介者」だった。


日本だけが悪者扱いしたわけでもない。


ホーエンツォレルン家のプロイセン君 プロイセン国王は大好きなサクランボを食べ荒らすスズメが許せなかったという。


それを悪いと思ったプロイセン国王はすずめはいつしか 「害鳥」扱いされることとなる。


そして2年間で計80万羽以上を捕らえ殺したということがあった。

しかし喜んだのもつかの間、すずめがいなくなったことによって今度は害虫がはびこるようになり、木は次々に枯れてしまったという。

王は間違いを悟り、それからはすずめに手を差し伸べるようになった。


日本ではすずめは毎年激減している。

日本人は昔から害虫を食べてくれる益鳥として知られていたが減少しているのはなぜだろう。



要因の一つとして「気温上昇」「近年の温暖化」が挙げられる。


毎年毎年40度近い気温で米の収穫にも影響しすずめも減少しているということだ。


鬼滅の刃のキャラクター善逸の鎹鴉かすがいがらすがすずめ(チュン太郎/うこぎ)である。

平和の象徴はいなくなってほしくはない。


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