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闇の中で 1

...はい。はたまたあの闇の空間にやってまいりました。


さーて今回はどうしましょう。別に呪われたわけでもありませんし、解呪魔法は効果なしです。


癒しの魔法を使おうとしても、どうせ体にかからないで、この魂状態の私にかかっちゃう。のでだめ。


浄化魔法は、多分この空間が崩壊するからダメ。闇が打ち消されちゃう。


「うーーーーーーーん」


...暇だし歌でも歌うか。




私は一度深呼吸をし、心を落ち着けてから口を開く。



वयं प्रकाशः छाया इव एकत्र आस्मः


पृथक्कृताः सन्ति


यदा अहं तव हस्तं स्पृष्टवान्


सः कालः मम कृते कियत् विशेषः अस्ति


भवता ज्ञातव्यं नास्ति


दूरे स्थित्वा अपि


मम गीतं भवतः समीपं गमिष्यति वा




अहं अन्वेषणं कृतवान् अस्मि


मम व्रणानाम् चिकित्सायै कश्चित्


यद्यपि परिकथा इव ध्वनितुं शक्नोति


त्वं मम दृष्ट्या परिकथानायकः इव दृश्यते स्म




गम्भीरे निशावनेऽपि



पीडा समुद्रातलेऽपि


अहं निश्चयेन जानामि यत् त्वं न त्यक्ष्यसि


यतः प्रेम च साहसं च प्रज्ञा च अस्ति


त्वं हातुं न शक्नोषि


अहं निश्चयेन जानामि यत् त्वं मया विना कुशलः भविष्यसि


यदि पुनः कुत्रचित् मिलित्वा अपि


अहं भवन्तं अधिकं कष्टं कर्तुम् न इच्छामि


पुनर्दर्शनाय


मम प्रिय प्रथम प्रेम





...ふう。古代語で歌うの意外と大変だったけど、意外とすっきりした。


ちなみにこの歌はある英雄に恋をした妖精のお話の歌なんだよね。



「キャハハ」


「ウフフ」


...誰っ!?!?!?


「とってもいい歌だったワ」


「どこかの歌姫なのかしラ」





...え?妖精が何でこんなところにいるの?


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