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箔猫の子

「と、とりあえず猫に変身して隠れといて!!!」


「わ、わかりましたっ!!」


危うくクリスに獣人ちゃんのことばれるとこだった。


「ソレイユー、どこ行ってたんだい?」


「平民の町の屑をつぶしてた」


「あー……わかった」


クリスは大体これで納得してくれる。なんとなく「あー」の後の間が長かった気がするが、多分気のせい。


クリスが立ち去った後、獣人ちゃんを呼び戻す。


「もう大丈夫だよー」


そうすると、かわいい子猫がぴょこりと出てくる。


「そういえば、貴女の名前ってあるの?」


「ないです...」


ちょっとシュンとした顔で言うのが超かわいい。


...あ、まってこのままじゃわたしただの幼女趣味(ロリコン)じゃん。やばいやばい。


「じゃあつけてあげましょう!」


そういったとたんパァァァっという効果音が付きそうなぐらい彼女は瞳を輝かせている。


「じゃあ……『ランプル(輝き)』なんてどうかしら」


「すごくかっこいいです!ありがとうございます!」


「ならよかったわ、あと、貴女に聞きたいことがあるのだけれどいいかしら」


「あ、はい」


「貴女、『異世界転生者』でしょう?」


「よくわかりましたね!バレないように話してたつもりだったんですけど」


「守護神舐めるんじゃないわよ」


「スミマセンデシタ」


「そして地球からでしょう?」


「ピンポーン」


「そして日本の子でしょ?」


「ピンポンピンポーン」


「あの星はこの星のコピー星といっても過言ではないからよくわかるのよ」


「え!?!?!?!?こっコピー?!?」


衝撃の事実が発覚したのであった。






※この小説はフィクションです!

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