表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ORIGINAL ESPER

作者:瞬く心
少年は、力を持っていた。
人間とは常軌を逸するほどの。
しかし、少年はそれを使うことを避け、平々凡々とした生活を送っていた。
だが、運命はそんな少年を許しはしなかった。
次々と起こり来る少年への危機。
超能力に溺れ、他を殺戮するだけのバケモノとなるか。
それとも――精神の遥か上に存在する僅かな光を掴む者となるか。
少年は、その二つの“選択”の中心で、揺れ動く。


※現代日本超能力SFものを書いていく予定です。シリアス要素を多めに含みます。
Chapter1. あの日の出来事
#01 超能力者の出現
2014/10/11 20:44
#02 日常
2014/10/12 19:00
#03 親友の変化
2014/10/13 19:00
#04 銃弾の行方
2014/10/21 14:20
#05 少年の超能力
2014/10/22 19:15
#06 死
2014/10/23 20:10
Chapter2. 乗り越えた先に立つ場所
#07 可能性を信じて
2014/11/03 20:19
#10 夢と現実
2014/12/30 10:43
#11 親友の行方
2015/01/06 10:01
#12 思惑通りの脱走者
2015/08/28 20:31
#13 儀式
2015/08/29 20:22
#14 対話 
2015/08/30 20:58
#15 忍び迫る混沌
2015/10/05 21:11
#16 家‐dome‐
2015/11/18 20:15
#17 根源の超能力者
2015/12/02 17:08
#18 組織
2016/03/09 20:06
#19 これから歩む道
2016/03/09 20:55
Chapter3. 少年は争いへと駆り出され
#20 懐疑
2020/02/06 00:33
#21 望遠
2020/07/15 20:18
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ