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後書き

 お久しぶりです。秋道通です。

 皆さまここまでお読みいただきありがとうございます。『解放の桜花戦』いかがだったでしょうか。

 今回は複数人による戦闘を書きたいなぁと思いながらスタートをしたはずが、何故か1対3という変則的な戦いが勃発していました。私にも理由はよく分かりません。


 また、この章では星宮さんがメインヒロインを務めました。一章から出ていながら、少し影の薄かった星宮さんが活躍してくれてとても嬉しかったです。龍ヶ崎さんや武藤なんかも再登場して、学園ものっぽくなってきたなかぁと思っています。


 今回で進んだ部分と、さらによく分からなくなった部分とあるかと思いますが、次回以降に少しずつ真相が明らかになっていきます。懲りずにお付き合いいただければ幸いです。





     ◇   ◇   ◇



 次回、星宮有朱が護に近付いたことで、本格的に危機感を持ち始めた紡と律花。二人がどう行動を起こそうか悩んでいる間に、学校の上層部でも動きがあり、護たちはある怪物(モンスター)を追いかけ、ミッションへと出撃することになる。


 同時に、桜花魔法学園最強が、動く。


 第五章 『秘宝の簒奪者(さんだつしゃ)

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