2恒河沙円
新城金之助は定職にも就かずその日暮らしを繰り返すロクデナシである。とある金運開花の神社で賽銭泥棒をした翌日、口座には2恒河沙円が振り込まれていた。
賽銭を盗んだ日の夢に現れた人物曰く、10年以内に使い切らなければ“とにかくえげつない恐ろしい目”に遭うらしい。
究極の浪費生活の中、無限の富が日常を蝕んでいく。
賽銭を盗んだ日の夢に現れた人物曰く、10年以内に使い切らなければ“とにかくえげつない恐ろしい目”に遭うらしい。
究極の浪費生活の中、無限の富が日常を蝕んでいく。