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  作者: 本能寺の変人
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補論Q&A(無慈悲)

補論Q&A(無慈悲)


―― 誠実性を死んでも守る人々について



Q1. これ、私のことを書いていませんか?


A. 違います。

あなたのことだと思った時点で、読むのを止めてください。


この補論は

自己理解のための文章ではありません。


自己投影した瞬間、

あなたはこの節を誤用しています。



Q2. 誠実性を守ることは悪いことなのですか?


A. 善悪の話ではありません。

その質問自体がズレています。


CLCTは誠実性を

•褒めない

•叩かない

•改善しない


ただの構造要素として扱います。


仮に評価したいのならば、

この理論を読む事を推奨しません。



Q3. 即死選択圧って、要するにトラウマですよね?


A. 違います。

心理用語に翻訳した時点で誤読です。


即死選択圧は:

•感情の話ではない

•記憶の話でもない

•癒やす対象ではない


環境条件の話です。


治療・共感・理解の枠組みに入れた瞬間、

CLCTは壊れます。



Q4. 幼少期の話を出すのは、同情を誘うためですか?


A. 違います。

むしろ同情を封じるためです。


幼少期即死選択圧は、

•責任免除でも

•被害者性の付与でも

•正当化でもない


更新が極端に起きにくい理由

を示しているだけです。



Q5. じゃあこの人たちは一生変われないのですか?


A. 変わる必要性が見当たりません


CLCTは

人が変わることを前提にしていません。


変えようとする時点で、

あなたがE型の可能性を示唆します。



Q6. 「誠実性以外の安全基地を置く」って、結局どういう意味ですか?


A. 分からないなら、触らないでください。


これは:

•優しさではない

•支援でもない

•指導でもない


配置の話です。


意味を「説明」できると思った時点で、

あなたは誠実性IDを剥がしに行っている可能性があります。



Q7. それって結局、距離を取れってことですよね?


A. はい。

そしてそれが唯一の安全策です。


近づいて救おうとする人間が、

一時間最も残酷に破壊します。



Q8. 冷たすぎませんか?


A. 冷たいです


この補論は:

•寄り添いません

•手を差し伸べません

•安心させません


壊れない距離を確保する文章です。


温かさを求めているなら、

読み間違えていると思われます。



Q9. じゃあ、見て見ぬふりをしろと?


A. 違います。

見ても構いません。ただし触らないで頂きたいです。

•観測は可

•記録は可

•介入は不可


CLCTは

観測者を実行者に変換することを非推奨とします。



Q10. この補論を読んで、救われた気がしました


A. 危険です。


救われたと感じた場合、

•自己正当化

•状況固定

•誤った安心


が起きている可能性があります。


この補論は

  誰も救いません。



Q11. では、何のために書かれているのですか?


A. これ以上壊れないためです。

•救うためではない

•理解するためでもない

•正しさを示すためでもない


誤った介入を止めるためだけに書かれています。



Q12. 読後に強い不快感があります


A. 正常です。


不快感は:

•誤用が止まった証拠

•自己同一化が遮断された証拠


この補論は

  一切快適さを提供しません。



Q13. それでも何かしたいです


A. 何もしないでください。

•置くな

•語るな

•教えるな

•分析するな


構造を変える権限が無いなら、

何もしないことが最善です。



Q14. この補論を他人に読ませてもいいですか?


A. 原則、推奨しません。


特に:

•当事者

•支援者

•善意が強い人


に読ませると、

誤介入が誘発されます。



Q15. 最後に一言で言ってください


A. これ以上はありません。


誠実性を死んでも守る人は、

助けを求めていない。

触られない安全を必要としている。



最終警告


このQ&Aを読んで:

•怒り

•涙

•共感

•使命感

•救済欲


のいずれかが強く出た場合、


あなたは今、この補論を扱わない方が良いと思われます。


CLCTは

感情が静まった後に、

なお残っている人だけが、

黙って参照すれば十分です。

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