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星と契約  作者: 木介


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悪友と契約

アンネ町から一時間程歩いた所に【テンスウ】という都市がある、今日私はアレンと共にこの都市へきた。

なんでも生活に必要な物を買うのと仕事をしに来たらしい、こんなみすぼらしい男に仕事があったとは驚きだ。


目的地に向かうのに大通りは通らない、人が近寄りたがらない裏道を迷いなく突き進んでいく

この行為は決して私を見られては困るからでは無い、アレンには以前話したが私の姿は契約者本人にしか見えず、声も聞こえない。

契約者以外は私に干渉する事は出来ないのだ。


裏道に入った時から三人組の男が後をつけてきている、それにこの三人組は途中でバラけて取り囲むような動きをしている。私は忠告を含めてアレンに話しかけた。


「おい、このまま進めば三人組の男に囲まれるぞ」


「誰がどう動いてるのか教えてくれ」


意外な返答だったが男の望むように私は三人組の動きを逐一報告した。

するとどうだろう不意打ちで後ろから棒で殴りかかってきた奴の攻撃を躱して反撃を食らわしその棒を奪い、残りの二人とは正面から相対する形となったが難なく制圧した。


「なんだこいつ、後ろに目でも付いてるのかよ」


などと言い三人組は地に伏している、私の情報ありきとはいえ三人組に打ち勝つとは驚きだった。

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