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星と契約  作者: 木介


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教団と契約

「これが昨日話した通称【ハナビ】だ」


ワビはアレンに大きな丸い玉を見せてくれた。

星を復活させるという昨日の話ではこのハナビを天高く打ち上げると空に大きな光が輝くらしい。


これを無数に打てば空には満天の星空が広がると夢を語っていた。

【まがい物】それが私の思った事だ偽物を作り星だと騒ぐ、私に出来ない事が人間に出来るはずも無い。

本人も気付いているのであろう昔みたいに空が晴れる事など無いと。


ただ、これを完成させるには大きな問題が一つあるらしい、昨日来ていた連中で【真神シンシン教団】という宗教団体だ。

いつまでも終わらない戦争に救いを求める人達を集めて、自ら神を名乗るとは甚だしいが、かなりの規模で活躍しているらしい。


ワビは兵器に関しては有名で教団の武器作りに勧誘を受けている、首を縦に振らないワビに対して、仕事を断ち、物資を断ち、他人との交流を断たせ、数々の嫌がらせをされ続けて現在に至る。


アレンの様に他所から来た人間としか会話が無く、町の住人に聞いても返答が無い事の合点がいった。


このままでは物資が足りず、ハナビを打ち上げ星空を作る事は出来ないと嘆くワビを見てアレンは自分に出来る事を提案する。


「じゃあ俺が教団と話してみるよ」


アレンは止められたが教団へと足を運ぶのだった。

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