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あの墓で見た夢  作者: 花火 魅妖


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第二話 成仏

「ちなみに…本来は成仏させる対象を連れてくることはない」


保美の言葉に煌大が目を見開く


「はぁ!?なんで連れてきたんだよ!」


「………気まぐれ」


 それでも表情を変えない保美に、呆れた様子の煌大


「はぁ…で…何すんだこれから」


「これを使う」


保美がボタンを取り出す


「なにそれ」


「見ていろ」


 保美がボタンを押すと、先程まで過去の煌大を叱っていた上司が、すっ転ぶ


「は?」


「対象が成仏出来ない原因を苦しめるボタンだ」


「恐ろしいな!でも逆恨みとかは?」


「そういう場合…ボタンは発動しない」


 そして、その後もずっと押し続けて、上司は体がボロボロになり入院した


「やりすぎだろ!」


「おかしい…なんでパワハラの原因が苦しんでいるのを目の前で見せて成仏しないんだ…?」


「分かんねぇけど…俺これからどうすればいい?」


「ひとまず死者成仏局本部に来い」


「マジで?」


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