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ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年11月

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478日目【賢者の石を手に入れた在宅ワーカーだけど、神様って呼ばれてるっぽい】

478日目

【賢者の石を手に入れた在宅ワーカーだけど、神様って呼ばれてるっぽい】

2025/11/20(木)に読んだ作品


 作品名:【賢者の石を手に入れた在宅ワーカーだけど、神様って呼ばれてるっぽい】


 作者:パラレル・ゲーマー 様


 掲載:ハーメルン


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:569,355文字


 あらすじ:


「フリーランスのWebデザイナーとして、都心のマンションで静かな日々を送る橘栞たちばな しおり。彼女の趣味は、複雑なルールのゲームを解析し、最適解を導き出すこと。そんな彼女の日常は、ある日、目の前に現れた【スキル『賢者の石』を入手しました】というウィンドウによって、静かに終わりを告げる。


万物を対価コストに変え、新たな能力を獲得できるその力に、栞は恐怖ではなく、底知れない探究心を燃やす。手始めに獲得した『念動力』。しかし、その力に十万円もの対価を要したことで、彼女はより効率的な対価の調達方法を模索し始める。

そして見つけ出した答えは――「所有権の放棄されたモノ=ゴミ」を、日本中から遠隔で吸収すること。


彼女の活動は、社会の厄介者である産業廃棄物を処理する、まさに「社会貢献」のはずだった。


しかしその裏で、日本政府は未曾有の国難に直面していた。何の痕跡もなく、一夜にしてトン単位の物質が消え去る『広域物質消失事象』。物理法則を無視したその現象を、政府は人知を超えた存在――コードネーム『神(KAMI)』による干渉と断定。総理大臣直轄の極秘チームが結成され、見えざる敵の正体を追うが、調査は混迷を極めていた。


自分の「趣味」が国家非常事態になっているとは夢にも思わず、今日もスキル解析に没頭する栞。

果たして、怯える国家と、無自覚な神との間に、対話の日は訪れるのか?

これは、神の椅子を目指すことを決めた冷静な女と、その存在に振り回される国家との、壮大で奇妙な勘違いの物語である。

カクヨムとなろうにも掲載してます。」


 個人的タグ:現代 スキル『賢者の石』 等価交換:時価評価額

       10万円:念動力(初級) 代価:ゴミ:所有権放棄

       怪現象:ゴミ隠し 政府 初級鑑定 異世界征服

       空間操作:初級 取引:アメリカ 目標:全能 魔法

       中国:ロシア 地脈:ワープ 翻訳スキル:チート

       分身:不死身の政治家 異世界人:国賓 外交

       神格チャットルーム 因果律改変能力:奇跡

       信仰 若返りポーション:オークション:10兆円

       Tire0~6 規格外>国家戦略級>特殊作戦級>

       戦術級>潜在的脅威>原石>可能性 ダンジョン

       レベルアップ パッシブスキル・ツリー 装備

       魂のソケット スキルジェム ダンジョンリーグ

       探索者 F級ダンジョン 魔石 民間開放


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「AI利用しているからなのか、作風なのかは分からないですが、前の作品よりはマシですがかなり話題がポンポンと飛んでいきます。

 主人公が何かして、それに対して問題解決を図り、また次の問題がという感じがずっと続きます。

 個人的には実際に起きた時の対応や問題点が結構リアルに感じたので最後まで読めちゃいました」




 今日のログボ:23作品


 今日の文字数:約700,000文字


 今日の感想:


「他のも読みたかったですが、時間切れでした。

 凡人探索者はとっておきの作品の一つなので、今年中には読みますが、取っておくことにしました」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します

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