表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年11月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

475/491

474日目【【コミカライズ連載開始】TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~【書籍10巻 2024年9月25日発売】】①

474日目

【【コミカライズ連載開始】TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~【書籍10巻 2024年9月25日発売】】①

2025/11/16(日)に読んだ作品


 作品名:【【コミカライズ連載開始】TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~【書籍10巻 2024年9月25日発売】】


 作者:Schuld 様


 掲載:小説家になろう


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:1,787,740文字(298話)


 あらすじ:


「一人の男性が不幸にも命を終えた。しかし、彼は瞑想の中で神と邂逅し、異世界へ“自身を望むがままにする”権能を与えられて送り込まれることとなった。遠大な神が考えることは分からない。与えられた福音は、ただ「汝が為したいように為すがよい」との形なき代物であった。


 「TRPGだコレ」


 しかし、主題を与えず、キャラビルドに制限を設けない権能を与えてはいけない人種が一つ存在した。それはマンチキン、データマンチや和マンチとも呼ばれる、データさえ存在するなら神殺しにさえ興じる変人。彼はデータを隅から隅までなめ回しながら、世界を巡る旅に出る。


 ヘンダーソンスケール行方不明のハイファンタジー冒険譚、ここに開幕。


副題:だからキメラクラスはプレイアブルにすんなってあれ程(ry


Twitterで進捗報告、及び小ネタとしてルルブの片隅など呟きをしております。ID:schuld3157


オーバーラップ文庫様より書籍化しております。

書籍化に伴い ※ がついた話数に挿絵を掲載しております。

数万文字を書き下ろした1~10巻が発売中!

そしてついに二桁大台の10巻、が2024年9月25日に発売予定!!!

コミックレスグル、及びニコニコ静画にてコミカライズ版の連載が8/12から開始いたしました!!!


書籍化に伴い改題しております 旧題[ヘンダーソン氏の福音を【データマンチが異世界に転生してTRPGをする話】]」


 個人的タグ:漂白卿√:弟子:報復障壁:女性陽導神権僧正

       死霊教授 性的特性:花街 荘園猟師夫婦√

       魔力枯渇:気絶 戦果:捕虜軍馬 戦利品:装備金品

       戦死者:葬儀 魔剣憑き 西方策謀 外道転移

       閉鎖循環魔導炉:第一種永久機関 籠城 弓掛

       若草の霊薬 兵站 火砲 聖堂騎士 “雛菊の華”

       財貨:身代金:剣鎧:軍馬の返還金 魔導波長探査機

       抗魔導結界:第Ⅰ種〜第Ⅴ種 屑宝石:触媒 屍戯卿

       概念破断:常時特性 複合爆薬:術式 勇者戦術

       指向性光熱量照射術式:同規模術式:雷霆 温泉

       四肢欠損 湯治 魔力貯蔵量:優等 引退宿屋√

       汲めど尽きぬ泉:高級特性:戦闘中回復 

       空間遷移:絶対回避 

       報酬:三○○○ドラクマ:剣友会拡充費用込み:塒


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「ヘンダーソンスケール数話+194話〜244話。

 書籍版に掲載されていないヘンダーソンスケールの話がありました。

 明日で読み終えたいです」

 




 今日のログボ:24作品


 今日の文字数:約420,000文字


 今日の感想:


「読みたいものがありすぎます。

 年内に読もうと思っていた作品が積み上がっています」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ